ドラクエには仲間が居るんだ。
それに漏れず、僕のドラクエにも仲間が居ます。
今までやってきた、サマルトリアの王子やライアントは違って、時にはワガママで、時に優しくて、失敗したり、奇跡を起こしたりで。
もしかしたら、僕自身がね。主人公ではなくて旅の仲間なのかもしれないね。
それ凄く新鮮で、嬉しいな( *`ω´)
最初に遊んだ仲間。
フレンド
サラ
ドラクエを初めて初日。ガタラの街の酒場の前かな?唐突に「おいら、ドラクエ今日始めた!遊びませう☆」みたな感じで声を掛けたのがサラでした。
で一緒にガタラ原野でレベル上げ。わけも分からず、ひたすらピッキーを1時間ぐらい狩っていましたw
たまに現れるプテラノドンに恐れ恐れおののきながら☆
ピラミッドに行ったのも、新大陸に行ったのも、仲間とサラがいつもいたんだ。
用事がね。無い時ってあるでしょ?そんな時でも気軽にチャットが出来るのがサラなんだ。
旅の途中、メインクエストだとかね。二人共、直ぐに疲れてしまうから、途中で休憩を挟んだりw
仮に会話が途切れても、無理に話さなくても、気を使わないで入られるんだ。
彼女の魅力は、底抜けの明るさと、人が気が付かないぐらいの細やかな気遣いに溢れ、無頓着な僕はきっとサラの優しさを見落としているんじゃないかな?と思わせるぐらいです。
アレンがドルセリンを忘れても、リーダーがMPが減っても、僕が宿屋を忘れても、ほとんど全てに対応するサラはドラクエの良心ですw
そんな訳で、フレンド一人目のサラは皆の人気者です☆
いつも遊んでくれてありがとう!
現在進行形で遊んでいるから、日記書くの照れくさいけど、感謝してるんだぜ!
そんな僕はといえば、今からインして、日記に書いた照れくささ誤魔化す言い訳をサラにしにいくのさw
いつか冒険の終わりに、この物語を振り返る時があったら、間違いなく語り合いたい仲間の一人サラでした 星