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ビギナーズラック

ジュセ

[ジュセ]

キャラID
: XZ412-052
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 魔剣士
レベル
: 124

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ジュセの冒険日誌

2016-01-01 21:01:12.0 2016-01-01 21:53:16.0テーマ:ねんまつねんし(1/15まで)

一年をふり返って

あけましておめでとうございます!
昨年は皆様と出会えて、本当に楽しい1年を過ごせました。
出会いもあれば別れも有ると思いますが、時間の許す限り、今年も遊んで頂けたらと思います。

さて、そろそろ私がドラクエ10を始めて1年が経とうとしています。
あっと言う間ではありましたが、色々な事がありました。
この節目に、今までの活動を簡単にふり返ってみたいと思います。


【初心者時代】
1/12日。一匹のプクリポの戦士がプクレットの村に降り立ちました。
ドラクエを始めたきっかけは色々あるのですが、一番の決め手になったのはゲームのユルい雰囲気でした。
前のゲームで色々疲れて引退したので、本当にマッタリできるゲームをネットの評判等を参考に探していたところ、ドラクエにたどり着いたのでした。
この時期はソロで、ひたすらストーリーを進めていました。
10のストーリーはとても面白く、一人でも笑いあり涙ありで冒険を楽しむ事ができました。
しかし2.1のラスボスがあまりに勝てる気がしなかったので、段々と他者とコミュニケーションを取る(=助けを請う)、ようになっていきます。
強さ・PSの追求はあまりしませんでした。ストーリーを進めるために仕方なくレベルを上げていた感じでした。

【脱北民時代】
その頃、前のゲームを辞めた人達のコミュニティがドラクエ内にある事を知ります。
週1で集会が開かれているとの事で、私は緊張しながらも顔を出す事にしました。
最初はガチガチで隅っこで座っているだけでしたが、そんな私にも皆さん優しく声を掛けてくださり、次第に喋れるようになっていきました。
「あのボスは大変だったね…。」等、ゲームのネタを交えて話すのはとても面白かったですw
皆さんと仲良くなるためにあのゲームがあったのだとすると、それはそれで感謝の気持ちもちょっぴり湧いてきますw
しかし誘われるコンテンツは、当時の私の成長段階としては、なかなかに凶悪でした!
ガイア、バラモス、三悪魔…。ストーリーでは体験した事のない緊迫した戦闘に、ひたすらおろおろしていましたw
でも失敗しても立て直せる戦闘バランスだし、優しくアドバイスして頂けたので、そのうち難なく倒せるようになっていきました。
段々顔を出す事も少なくなりましたが、この時できた脱北フレンドさんは今でもお付き合いさせて頂いております。
月1のDQTVの集会で顔を合わせるのが、同窓会みたいですごく楽しいです!

【混迷時代】
でも慣れてくると、次第に自分のミスが悔しくて仕方なくなっていきました。
活躍できなかったらモヤモヤする…。
口ではマッタリって言ってても、どこか自分だけは完璧でありたいと思う自分が居る…。
そんなダブスタが嫌で、一時期戦闘を辞めてしまった事もありました。
前のゲームのように決してシステムが悪いわけではなくて、こればかりは自分の気持ちの持ち様だと思います。
でも戦闘以外にも、ドラクエは楽しむ事いっぱいあるんですよね。
サブクエ、ハウジング、ユーザーイベント、職人etc…。
戦闘から離れることで、色々なものが見えてきた時期でも有りました。
そして、無理に強くなる必要はないという結論に至りました。
ふんぎりがついたのか、それ以降は本当に"マッタリ"した気持ちで戦えるようになったと思います。

【現在まで】
そんな頃、私はあるフレンドさんの日誌を見ます。
そこには、フレンドさんがチームメンバーさんとわいわい遊ぶ「あったけぇ」の極致な内容が書かれていました。
私は運命的なものを感じ、だめもとで仲間に入れてもらえないか尋ねました。
すると、なんとokの返事が!
みなさん結束がすごく強くて、私がぽっと入っていけるかなーと不安もありましたが、暖かく迎えて頂けました。
フレンドさんのチームイベント日誌に、私のキャラが入り込んだときは、とても感慨深いものがありました。

居心地の良い場所で、私は今日もアストルティアライフをエンジョイしています!

【これから】
たった1年でとても沢山の思い出が出来ました。
来年の今頃にはきっと、今の倍以上の思い出が出来ているのでしょう。
なかなか上手くいかないこともあると思いますが、
「私ゲームしてる!」
この感覚を忘れず、遊んでいけたらなーと思っています!

皆様、今年もよろしくおねがいします!
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