目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

東方の風乗り

メララ

[メララ]

キャラID
: RW689-812
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 95

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

メララの冒険日誌

2015-04-03 18:26:40.0 テーマ:おしゃれ活動

楽しく写真を撮る為に覚えておきたいいくつかのこと

また写真コンテストの季節になりましたね。
最近、写真コンテスト周りで色々あまり聞いていて
テンションが上がる内容では無い様な話が見受けられるので、
ちょっと私の個人的な考えを書いてみました。 ↑これは七夕写真コンテストで佳作を頂いた作品です。

正直「七夕」じゃないですよね。
個人的には「橋」「月夜」「男女」で七夕の要素を満たしてる「つもり」ですが
正直パッと見決闘にしか見えません。

コレ実はカジノに行こうとする彦星と実力行使で止める織姫なんですよ。

って言われないと分かりませんよね?
言われても「え?そんな設定?違うくない?」って思う人も多いでしょう。

現状のざっくばらんかつ幅広い参加ルールは「こういうもの」の為に
わざとこういうルールになってるんだと考えています。

似た様な写真がピックアップされたり、趣向が似るのは仕方ないと思う。
だって人間だもの。好みなんて割と単純な物だと思います。
審査員も「写真評論家」なんていう批判だけでメシ食ってる人じゃありませんしね。
その分、我々に近い直感的な(よくわからんなんとか派だの誰に近いだのが無い)
これがいいな!ってビビッと来た物を選んでるんじゃないかと。

ドラクエの写真撮影というのは、個人的な印象では
「限られたリソースで如何に多様な構造にするか」が一番大きいと思います。
例えるなら、よくあるハウジング透過による環境光の作成や照り返し等ですね。
レンズグレアでは説明出来ないめり込み等を利用した作品です。 私個人としては、なのですがその中でも
ドラクエの写真撮影が一番エキサイティング且つ達成感のある物なのは
やはり戦闘中の一枚かと思います。
上の一枚をみて下さい。「無心こうげき」ですね。よくある構図かつ
私の最も好きな特技の構図の一つです。 ではこっちはどうでしょうか。
実はこれも無心こうげきです。刀持って踊ってる様にもみえます。
戦闘中の撮影はこのように「しぐさ」よりもかなりダイナミックに動くので
動きの切り取り方が2、3個では済まない、「中途」のモーションが
すごくいい感じに多く、まだまだ未開拓の特技や呪文は沢山有ると思います。
最近はプレイヤー非表示機能での百花繚乱等も台頭してきましたね。
近いうちに、味方非表示でのビッグバン+メラガイアーも
来るんじゃないかなーと思ってます。 今回の写真はコレでした。
スライドショーには掲載されたみたいですが、果たしてお眼鏡に叶うかどうか。

写真コンテストに参加する時は確実にいいもの撮って送ろうと思って
送ったり、最近の写真で一番出来がいいものを送っていますが、
個人的にはどうしても載りたい!少しでも賞を撮りたい!と思われる方が
おられて私の分析をアテにする(まず無いと思いますが)ならば

・とにかく人数を集める。種族のバリエーションを増やす。

・半数以上が笑顔かそれに準ずる表情をしている。

・季節感のあるシチュエーションを選ぶ。

・光らせる。

・プクリポ、オーガ♂。

詳しい事は省きますけど、これやれば5分の2で大分割りの良い勝負に
出られるのではないでしょうか。

多分、写真を撮るのに「絶妙なタイミングや角度が必要」という
技術面やトライ&エラーで感心してくれる審査員さんはどちらかというと
少数派なのではないかと思います。


やたら長くなりましたが、ゲームの写真コンテストなんだから
みんな適当に楽しみましょうね、というそういうお話でしたとさ。

普段からこれカッコいい!と思ったらNPCもプレイヤーも敵も
是非是非パシャパシャして下さいね。

自分で楽しみを見つけるのも、きっとゲームの遊び方の一つです。
いいね! 11 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる