やらなくなったこと
・クエスト
・日替わり討伐
・強ボスのオーブ金策
・盗み金策
・キラキラマラソン
・コインボスの持ち寄り
・ゼルメア
・報酬がいらないものだった時のイベント
できなくなったこと
・ストーリー
・レベル上げ
・白宝箱や魔因細胞目的の雑魚狩り
・防衛軍の周回
・音楽を聴く(「BGM最小、効果音最大」に設定変更)
まだ何とかできること
・週替わり討伐
・月2回の邪神の宮殿
・月2回の黄昏の奏戦記(報酬による)
・テンの日のプレゼントチケットの回収
・聖守護者の闘戦記で羽根集め
・報酬が欲しかったり新しい家具があった時のイベント
楽しめること
・ドレスアップ
・ハウジング
・裁縫
・モーモンバザー
目標にしていること
・聖守護者のゆびわの呪い90%を作る
やらなくなったこと、できなくなったこと、
これは時期はバラバラだけれど、
今はこのようなプレイスタイルに落ち着いています。
週替わり討伐と邪神の宮殿は錬金石が目的なので、
まだ錬金石に釣られている自分が情けなくはあるけれど、
武器攻撃力と腕会心率の錬金強化の分、という感じで、
それ以外のものは無視できるようになりました。
ドラクエ10をプレイする上で大切だと思っているのは、
短時間で稼げる金策手段を見つけること、
目標になるもの、楽しむ余地を残すこと、
私にとってはこの2つです。
金策は、やっぱりドラクエ10は色々とゴールドがかかるし、
ゴールドがあることで解決することが多々あるからです。
防衛軍やゼルメアは、無料で装備が手に入るとはいえ、
はっきりとこれが欲しいというものがあれば、
私はバザーで購入した方が早いし、賢いと思います。
属性埋め尽くしの盾もバザーにある時はあるし、
埋め尽くしでなくても、
他アクセや達人のオーブ、からだ上の装備によって、
成功2つもしくは大成功1つ成功1つで100%にできたりします。
そこに料理を加えればそこまで難しくはないでしょう。
だから、防衛軍や白宝箱で埋め尽くしを狙う必要も、
実はなかったりします。
私は闇や雷の埋め尽くしのからだ上も盾も持っているけれど、
持っていない別のキャラクターはそのように揃えました。
私が幸運だったのは、
昔から裁縫職人だったために今はレベルが充分であること、
裁縫がとても楽しいと思えるものだったことです。
裁縫職人の場合、現在のカンストであるレベル75、
このレベルに達した時に覚える「半かげんぬい」、
これが非常に強力な特技で、
大成功率にも大きく関わってくるし、
何より裁縫のミニゲームを飽きずに、
また作業と思わずに楽しむ気持ちがなければ、
私のようにはいかないでしょう。
だから、人には勧めないし、
自分で金策手段を見つけるのもゲームの楽しさなので、
そこは誰かの真似ではなく、
自分の力で頭を使って攻略するところだと思います。
そして、目標になるものがなければ、
ドラクエ10を遊ぶ理由がなくなります。
別になくなっても困りはしないのだけれど、
どんなゲームでも楽しむ余地があった方が、
私はお得で贅沢だと思っているので、
アクセサリーの破片10個でやっと1個作れるとか、
完全に運要素の合成システムとか、
私は大嫌いで仕方がないし、
ゲームとしても三流だと思っているけれど、
自分自身がドラクエ10を細々と続ける理由として、
まあ、今はなっているという感じです。
ただ、1つ困っていることは、
私が目標にしている、
「聖守護者のゆびわの呪い90%を作る」
これは何のためにやっているかと言うと、
聖守護者の闘戦記で使うサポート仲間、
自分の別のキャラクターをサポート仲間にしていて、
そのためのものなのです。
つまり、その聖守護者の闘戦記で使いたいのに、
完成と同時に行く必要がなくなるのです(笑)
とはいえ、3キャラ分やっていて、
3キャラ同時に完成することはあり得ないから、
まだまだ楽しめるでしょう。
ちなみに、私が通っているのは、
レギルラッゾ&ローガストのつよさⅠと、
ジェルザークのつよさⅡなので、
レベルを上げて挑戦するという余地も残っています。
それも楽しみですね。
バージョン6を導入すれば上げられそうな気もするけれど、
未プレイながらも、
女神の木はやりたくないことメモに入っているので、
今の仕様が大幅に改修され、
かかるプレイ時間が大幅に短縮されない限りは、
決してプレイすることはないでしょう。
ディレクターの安西さんはドラクエ10もご自身の役職も、
まだまだ続ける気でいらっしゃるようだけれど、
果たしてこの先一体どうなることやら……
私は装備も揃え、貯金もあり、楽しみも絞ったので、
続いても続かなくても大丈夫な状態にしました。
Love is over!