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リルチェラのズッ友

ねこ

[ねこ]

キャラID
: IZ027-165
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ねこの冒険日誌

2024-02-06 17:52:23.0 テーマ:その他

とぅーはい

ドラクエ10はハウジングが好きです。
だから、バレンタインイベントは、
キャラクターの像目的で必ずプレイします。

ハウジングでこだわる点としては、
同じキャラクターの像は置かないということです。
像だけれど、生きていることを想定しているので、
同じ人が2人いたら変ですからね。

しかし、このバレンタインイベント、
出場枠は限られているのに、
DQXショップで像の販売があるのに、
毎年出場するキャラクターがいて、
その像のポーズも毎年変わるので、
そのポーズによっては欲しくなってしまうという、
そんな困った問題が毎年あります。

まあ、入れ替えるのも面倒なので、
新しいキャラクターの像を貰うことにしました。

レクタリス、エルドナ神、ピコ……

バージョン6未導入で全くプレイしていないため、
この3人のキャラクターもさっぱり分かりません。

レクタリスはユーライザによく似ているから、
バージョン2の魔勇者的な存在?
エルドナ神は名前通りエルトナ大陸の神様?
ピコはバージョン5のウェブニーっぽいから、
今度は蜘蛛ではなく蝿が化けた姿?
金色だし、語尾に「はえはえ~」なんて付けそう。
バレンタインイベントでも喋っていたけれど、
ながらプレイでよく見ていませんでした。

横浜銀蠅みたいな暴走族という可能性もありそうですね。
この3人は天空を翔け回る暴走族で、
主人公はユーライザがリーダーの暴走族に入って、
姉妹喧嘩に巻き込まれる、
そんなストーリーなのかもしれません。
そういえば、アンルシアの像も天馬に乗る姿でした。
なるほど、アンルシアも出てきて、三つ巴の抗争に発展、
最後は主人公が間に入って仲直りをする、
何となく分かってきた気がします。

アンルシアと言えば「王家の迷宮」で、
このコンテンツでは一緒に戦うことができます。
ゲームとしては浅いけれど、
従来のRPGと同じ仕様でこちらも私は好きです。

そして、バージョン7では、
それを継承したような「異界アスタルジア」が実装され、
各バージョンの主要キャラクターと4人パーティで、
「王家の迷宮」のようなところを遊ぶことができます。

ゲームとしてはやっぱり浅いものになるとは思うけれど、
仲間パーティは決まっているので、
ゲームバランスの調整はしやすいと思うんですよね。
だから、無難な仕上がりになり、
そこまで悪いものにはならないのではないでしょうか?

問題は、このコンテンツを遊ぶために、
やっぱりストーリーを進める必要があるのかどうか、
私としてはそこが気になります。
バージョン7導入が解放条件なのは良いのだけれど、
ストーリーに紐づけされていると、
個人的にはとても敷居が高く感じます。
例えバージョン6までクリア済にできるスキップ機能、
まあ、課金でくるとは思っているけれど、
それがあってもバージョン7を少しは進める必要があり、
それだけでも私にはとても辛いのです。

せっかく興味が湧いても、
前提クエストのような準備が必要になるという、
ドラクエ10はそんな要素があまりにも多過ぎます。
バレンタインイベントは、
私のようにバージョン6未導入でも楽しめる仕様なのに、
それ以外のコンテンツはそうではないんですよね。

ストーリーがつまらなそうだからやらない、
こんなことは本当は言いたくないのです。
作った人や遊んだ人からしてみれば悪口に聞こえるし、
ゲームの印象だって悪くなります。

バージョン6の前にも書いたような記憶があるけれど、
せっかくコンテンツガイドがあるのだから、
パッケージは全部入りということにし、
コンテンツごとの別売りもしてほしいところです。

それがあれば私も余計な時間を取られずに済むし、
余計な不満を感じることも少なくなります。

やりたくないものを嫌々顰めっ面で遊ぶ、
ながらプレイで無理矢理飛ばすように遊ぶ、
そんな作った人に失礼なことはもうしたくないのです。

ああ、だけど、一度や二度それ以上、
もっと良くするチャンスがあったのに、

「今日のニュースに出てたドラクエ10のこと聞いたかい?
 終わっちゃったってさ。
 あんなになっちゃったら終わりよってさ」

過去のドラクエ10になって、
最後にやっと皆に伝わるのかもしれません。

I'm too high, I'm too high
I can't ever touch the sky
I'm too high, I'm so high
I feel like I'm about to die

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