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悪神のエックスさん

ヨウコ

[ヨウコ]

キャラID
: LE332-897
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ヨウコの冒険日誌

2017-09-27 02:27:37.0 2017-10-30 23:19:37.0テーマ:その他

ネタバレイトショーの前に書いておきたい1(DQ11完全ネタバレ有り)

前回に引き続き、DQ11の完全ネタバレ有りの内容となりますので閲覧には十分なご注意を。

前回の記事に特にご反応が無かったので、今回はDQ11内で起こった「あれはなんでだろう?」と私が思ったことに対する、作品愛からなるいい感じの裏設定(完全二次創作)を考えてみたいなと思います。

・完全非公式
・作品をより面白く、魅力的に感じられる設定の思案・考察
・キャラ作品に対する年寄りの上から目線禁止
・仮に公式の人達に読んで貰っても可能な限り不快に思われないように留意

辺りがマイルールです。時系列なんかも気にせずに私が思いつくままに書きますが、Twitterで秀逸と思えた人様のご考察で、紹介せずにはいられないものを引用したものは、(ほぼ引用)等と書きます。

あ、「DQ3 ほこら」とか聴きながら読むといい感じかも。聴きながら書きます。

・時のオーブは勇者含めて、いかなる手段をもってしてもその人物の人生の内で一度しか破壊出来ない(でないと超強力すぎる)。

・時のオーブで戻れる時間軸は、その人物の人生内の過去時間の内のいずれかのみ(完全に引用)。

・時のオーブの使用(破壊)をもってしても、その時代に生きていた人々の記憶・想いを完全に巻き戻すことは出来ない(カミュ達もほんのわずかだけ勇者とともに冒険した時のことを覚えている)。

・(カニュ達の記憶がわずかでも残っていることも公式であり、巻き戻す前の時間軸が分岐して表世界が残っているという解釈は、その点とも矛盾することになる。)

・勇者は魔王・邪神と対峙時はめっぽう強いが、同族絡みの不意打ちには非常に弱いらしい。表世界の世界樹内の戦闘では闇のオーブなどという、勇者殺しの光の玉ならぬ闇のオーブという強力なアイテムを周到に用意されており、一方的にやられてしまった。古の時代でもやはりローシュがウラノスに完全に不意を付かれる形で何も出来ずやられてしまう。

・邪神・魔王に対してトドメの勇者のつるぎの一撃が必殺と成り得るように、魔王達にもたとえ勇者に対してでもザオリク等が無効になる必殺の攻撃手段が有り得るのだろう。ローシュが蘇生できなかったのもそのせいではないか。

・ベロニカちゃんは人に魔法を教えるのも上手い人(自分は出来ないが人に教えて一流を使い手にすることが出来る(こともある)。勇者のルーラの素質を引き出している)。

・あの時のベロニカちゃんは複数にバシルーラを同時に掛けるバシルーラの変形(原型?)版のような大呪文を使っていた。おそらく普段からやろうと思えばああいった大呪文を使えるのだろう。ただし使うと一ヶ月以上指一本まともに動かせなくなるほどに疲弊・消耗する(下手すると死ぬ)ので、普段はやりたくてもやれない。

・(同じようにニマ大師も魔王覚醒時の隕石群の衝突から、里を丸々守りきるほどの大結界を即座に展開させた結果、魔力(追記。おそらく生命力も)を使い果たして死亡してしまった。)

・ベロニカちゃんが全員違う所に仲間を飛ばした理由。勇者の紋章を奪われ、瀕死の重傷に追い込まれた勇者はある程度超常的な治療が期待できそうな所に送らなければならないと考えた結果、海底王国付近の海上に飛ばすことに。ただし他の仲間もそこに飛ばしてしまうと、海底王国の住民に万が一発見されなかった場合、単純に窒息死させてしまう;ので送らなかった。また追手を出される危険、世界の異変、天変地異に晒されたり巻き込まれるリスク等も考え、飛ばす場所を分散させることに。この仲間達ならたとえ勇者が居なくても、たとえ3人程度でも修行を積めばウルノーガを打倒し、封印等を施せる可能性は見い出せると判断した(ここまで天才・ベロニカの思考時間約2秒)(結果的に古の人達も勇者の力に頼らずともニズゼルファの一時封印に成功している)。

・あの時のベロニカちゃんの全ての素質・資質を引き継ぎ統合したセーニャちゃんの実力は、聖賢者セニカの(セニカの当時のLVに応じた)実力と完全にイコール、である。

・勇者のつるぎは使用者に勇者の紋章がなければ、たとえ英雄王ネルセンの怪力をもってしても、持ち主が鈍器として使用しようとした瞬間、とてつもなく重くなり実質的に使えない(持ち運びは容易にできる)。(勇者のつるぎ自体に容易に悪用されないための意志のようなものが宿っている)。

※文字数制限につき次回に分けます。
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