謎解きのストーリーはこんな感じです。
イメージだけ日誌に残しておきます!
後日また直すので、気になったら遠慮なく突っ込んでくださいw
文才がないので、何度か書いてがんばっていいのを考えます♪
(この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。某ゲームとも全く関係ありません)
時はティア世紀末・・・
世界の人口は減り、そしてすべての街は荒れ果て、
廃墟と化してしまいました・・・・・
そんな時「冒険者たかおたる」が
憩いの場所を求め、一人旅に出ました。
そして、数十年が経ち、
彼の生死もわからず、
彼の存在さえ忘れられてしまいました。
しかし、彼はあきらめてはいなかった!
そして、ついにあるものを見つけたのでした!
それは一枚の暗号文が書いてある巻物。
解読に時間はかかりましたが、
ずっ友のヒストリカの助言を借りて、見事解読に成功しました!
そこにはこう書かれていました。
《そこは「弐の国」と言われるところ。
この世界の最後の楽園と言われる場所・・・・・・・》
そこへの行き方は、いままで誰も見つけられず、
そこへの行き方を知っているのは
巻物の暗号を解き明かした冒険者たかおたるのみ!
しかしその「冒険者たかおたる」でさえ、
いまだたどり着けていないという謎の楽園・・・・・
その世界へ行ける権利、そのチケットの争奪戦が今始まる!
と、いう感じなのですが、最後の方は謎の作り方でストーリーが変わっちゃうかもしれません(^^;
なんか、すごく楽しみにしてくださってる方もいるので、がんばってコツコツ作ります。すこしづつではありますが、出来上がっていますので、気長に待っていてください♪