たかおたるの冒険日誌

もう眠いのでこのまま書き込んでおいてあとで直します～
文章の順番や書き方などまだ間違いが多いですが、こんな感じで仕上げていきます。イベント登録時は楽するために、このままコピペしますｗ



（この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。某ゲームとも全く関係ありません）


時はティア全盛期・・・

この世界の人々はとても幸せに暮らしていました。

毎日が幸せ・・・・・・・
そんな日が続いていました。

世界の人口は増え続け、
そして貧富の差が拡大し、
一部の富豪は私欲の為、無駄に資源を使い続けました。

耐えかねた人々が残っている資源や食糧を奪うために
争いごとを起こすようになってしまいました。
元々残り少ない資源。
みんなで大切に使わなければいけないのに・・・・・・・・・・
このままでは将来この世界は滅亡してしまいます。


そんな時「冒険者たかおたる」が
新たな希望を求め、別世界に旅に出ました。

そして、数年が経ち、
彼の生死もわからず、
彼の存在さえ忘れられてしまいました。

しかし、彼はあきらめてはいなかった！
そして、ついにあるものを見つけたのでした！

それは「（イベント登録時公開）」と題名が書いてある巻物。

難解な文字の解読に時間がかかるも、ヒストリカ博士の協力もあり、
解読がもう少しという所まで到達しました。

もう少しで完全解読という所で
ある日　なぜか彼は突如　巻物と一緒に姿を消したのでした・・・・・・・・


ヒストリカ博士がいうには、
巻物の一部にはこう書かれていたそうです。

《そこは「弐の国」と言われるところ。
　　　　　　　この世の「幸福の楽園」と言われる世界・・・・・・・》

｢弐の国｣とは、この世界に伝わる伝説の場所。
そこへの行き方は、過去に誰も見つけられず、
そこへの行き方は、巻物の謎を解いた者が導かれるといわれ、
そこへの行き方の秘密を知っているのは、ヒストリカ博士と
　　　　　　　巻物と一緒に姿を消した冒険者｢たかおたる」のみ！

彼が消えたのを知ったヒストリカ博士はもう一人の親友のキミの力を信じて今後を託し、
彼の向かったと思われる「弐の国」を探す旅に一人で出てしまいます。

しかし、今度はその彼女まで行方知れずに・・・・・・・
コンシェルジュに伝言を残したそうだが、定かではない！

冒険者｢たかおたる｣が巻物と一緒に消えた謎、
行方不明のヒストリカ博士が残した伝言、
はたして幸福の楽園｢弐の国｣とは実在するのか？
そして、巻物の意味する物とは？

その謎を解くすべての鍵は
暗号解読のメモが残っているという冒険者「たかおたる」の家にあるはず。

この世界の命運はキミに託された！
すべての謎を解く旅に　キミの冒険が今始まる！