テンテンの冒険日誌

なんとアストルティアには学校まであると言う事で
良く分かんない時期に入学してまいりました。

外でも着れる制服がもらえる！もらった！

いぇぇぇい！ 可愛い！！！



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感想は…まぁ…

一応独立コンテンツとしては頑張って作られてるので
あのノリが受け入れられるならそれなりに楽しめるんじゃないかな、って気はするんですけど。

それを差し置いても
まずひとつ、
序盤…と言うか終盤までずっと同じ事の繰り返しで飽きてくる点
終盤は話が大きく動き始めるのでそこまで進められた人は盛り上がるとは思います。
あと仲間との仲良し度イベントも進行で上限があるので、こっちも楽しむには終盤まで進めないといけない…
そしてふたつ、
かつてりっきーは「外では出来ない最強キャラを自由に作れる」って言ってた記憶があるんですけど
クラスメイトとスキルノートの運で全てが決まるから
自分で好きな特技を自由に組み合わせる事なんて出来ないよね？って所
この2点は普通に欠点だと思います。
もっと序盤からストーリーに動きを持たせて
育成の自由度も上げてくれれば遊びやすくなったんじゃないかなぁ

ああ、あと合コンにほぼほぼ誰も来ないのも…ｗ
こればっかりは時期的に仕方ないんですけど
それにしたって何で数合わせが先生なの？そこは生徒でしょ。



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と言うわけで育成運ゲーと序盤を耐え抜けるなら
あのノリが大丈夫なら楽しめるんじゃないかな～

合わなくても頑張って1，2か月クリアすれば
装備の交換はあらかた出来るのでそこだけでも終わらせる価値はあるかと