目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

元騎士

ザラターン

[ザラターン]

キャラID
: ER367-139
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ザラターンの冒険日誌

2013-07-23 03:10:54.0 2013-07-23 19:03:11.0テーマ:モンスター・ボス討伐

撮影場所「猫島」 / 鯖1の 強ボス前は 魔界村   



今日も今日とて強ボスざんまい!


僧侶の特訓、して参りました!!



まずは、チームクエの【強姉妹12】を片づけるべく、オルセコへ!
(↑昨日は二戦でオーブが出たので素直に帰った;w)


メンバーは、

 
・【陸亀旅団切り込み隊長】   カタキラウワ(ツメ武闘家)


・【ぬいぐるみ娘に取られたよ】 ドウさん  (ツメ武闘家)


・【そうめんより、ざるそば派】 ザラターン (ステ盾・棍僧侶)


そして、今回は特別ゲストとして、ドウさんのチームのリーダーが、緊急参戦してくださった。


・【妖艶なる黒き貴公子】        G氏   (杖魔法戦士)


G氏は、おれが今まで出会ってきた人たちの中でも、
トップクラスのスペックを持つ男である。
(全ての職業で60LVを越えているなど。)

黒髪短髪のウェディ(イケメン)で、
物腰は柔らかかつ、言葉遣いも丁寧。
しかし、その瞳の奥に、何やら妖しげな光を宿す、
非常にミステリアスな人物。

同じイケメンウェディでも、【幻影】殿とは異なるタイプだ。
どうやら、一筋縄で捉えられるような人物ではない。

(※Gさん失礼;おれ個人の勝手なイメージですw)
(※なお、BDGの略ではありませんw)



G氏の協力もあって、強姉妹4連戦は、驚くほどスムーズに終わった。
(4戦もご協力、大変感謝です!オーブ出てヨカタ;;)


魅了による【事故】さえなければ、
もはや蘇生役が一人だとしても、奴らをおそれる必要はないようだ。
強姉妹についての特訓は、これくらいで良いだろう。



さて、解散した後、今度は、【あすかてい】の人たちに混じって、
【強リベリオ】、2連戦に挑んできた。
こちらもおれは、初挑戦となる。

以下、メンバー構成。


・ おかっちさん(ツメ武闘家)

・ ほむさん  (ツメ武闘家)

・ Yさん   (杖魔法戦士)

・ ザラ    (ステ盾僧侶 ※棍スイッチはまず無理w)


(※おかっちさんとYさんとは、絡みがまだあまりないので、構成のキャッチフレーズが思い浮かばなかったよw;)



流石に、新強ボスと言われるだけあって、戦闘には常にヒリヒリした緊張感が付きまとう。

だが、一戦目はなんだか、回復に忙殺されている間に、
あっけなく勝利することができた。


噂の新強ボス、こんなもんなのか・・・?
もしかしておれ、すごい強くなったの・・・?


だが、哀れな勘違いオーガが、浅はかに考えているとなりで、
おかっちさんは呟いていた・・・。


【抜刀】あんまりしてこなかったな・・・と。



続く二戦目、三戦目と、我々は敗北を喫した。


おかっちさんの懸念通りに、リベリオの奥義が猛威を振るったのだ。
最初の一戦は、単に運が良かっただけのようだ。


結局、おかっちさんが、武闘家から旅芸人へ、Yさんが魔法戦士から武闘家へと転身することで、どうにか勝利を収めることができたのがー・・・。



蘇生役が、おれ一人では、勝てなかったという事実。


実力のある僧侶なら、
この戦局を易々と乗り越えることができただろうか・・・。


少々慣れてきたくらいで、些かおれは、調子に乗りすぎていたようだ。
まだまだ精進が足りないようだ。


これからも、修行あるのみ、である。




解散後、魔法力が少し残っていたので、
おれは一人、最奥の扉の前で、
スティックボーイ☆ザラターンとなって、
力つきた人々にザオをかけ続けた。

しかし、強ボスに挑み、返り討ちに会う冒険者のなんと多いことか;
(※鯖1滅多に寄りつかないので知らなんだ;w)

MP無くなったら帰るつもりだったが、
お礼の言葉と共に【まほうのこびん】を使ってくれる人が案外多く、
おれは結構長い間、その場に居座ることになった;


まあ、人助けにもなったので、良しとしようか;w 



                     ~~~FIN~~~ 
いいね! 47 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる