続き
この時2の咆哮は怒りを取った魔さんに向けられる事がほとんどでパラ僧の2人が同時に咆哮でスタンでもひっかかりさえすれば時間をだいぶ稼ぐ事が可能でござる
2の咆哮の誘発の際は魔さんは魔法を交互に放ち撃つ度に後ろに下がり魔さんが2人同時に咆哮を食らうのを避ける為でござる
最悪1人でも咆哮をかわせればタゲなら更に後ろに逃げれるし非タゲなら相撲に参加し時間を稼げるでござる
そして2の咆哮を誘発させる事が不可能と判断したのなら迷わずに咆哮の範囲外まで逃げるでござるよい(・◇・;)
僧さんも魔さんが怒り取りを諦めたのなら一緒に咆哮範囲外まで逃げるべしでござる
1の咆哮のまとめはこんなもんかの
一、事前怒りでキャンセルさせるか
二、2の咆哮を狙い1の咆哮をキャンセルさせるか
三、2の咆哮の誘発をあきらめて咆哮の範囲外に逃げるか
次に2の咆哮に対しての対処方を語るでござる
実は2を語ると咆哮の対処法はほぼ終わりでござるかのw
3と4はその咆哮事態を撃たせない状況を1と2で組み立てる事が前提ゆえ(-◇-)
ではここでの説明は上級者向けゆえ頭が火を吹くやもでござるが高見を目指す者はきっと為になると思うゆえ頑張って読むなのいでござるよい(-◇-;)ひええええ
レグ戦の咆哮において3の咆哮をさせない為にはHP黄色以降は常にレグを怒りの状態にして戦わねばならぬのでござる。
つまり常時勝てるPTはこの2の咆哮の対処法が上手いを言っても過言ではないなのでござる
まず蓄積ダメージ6000くらいでレグはぷっつんするでござる(≧◇≦)きゃー
さていかに後半レグから上手く怒りを取るか
その怒りを取った時の咆哮2を回避出来るかでござる
まず
最善策でござるがエンド攻撃と同時に攻撃して怒りを取りエンド攻撃をキャンセルさせ咆哮を撃たせる
↑超ハイレベルな行動でダメージ計算がかなり細かくできないと危険な行動でござる
メリットはパラさんはエンド攻撃に備えて大防御をしている為に相撲ゲージをリセットしておる最中ゆえこの咆哮が来た場合は大防御を解いてすぐに咆哮押しが出来るでござる
つまり咆哮でパラがスタンしても相撲ゲージ0で咆哮押しが可能となり安全なのでござる
そしてダメなパターンがエンド前に怒りを取る事でござる
理由はパラが押しをキャンセルせなおえん
つまり咆哮押しが逆に危険な行動になってしまうのでござる
逆にエンド後すぐに怒りを取るのも○なのでござる
なぜなら相撲開始直後の咆哮ならパラさんは継続して相撲押しをしても大丈夫じゃからでござる
これは拙者もまれに挑むでござるが怒りになった瞬間にパラで後ろを向いて咆哮と同時に咆哮押しを開始いたすでござる
↑いわゆるスモキャンでござる
まあ成功率は50%くらいかの
あまりにも難しくてよう相撲反撃を食らってしまうでござる
これを成功させる自信がないのであれば素直に咆哮押しをしない方がええでござる
そして魔さんはパラさんがスモキャンをしないといけないこの難しいタイミングで怒りをもらうのは避けるべきなのでござる
つまりパラさんがスモキャンをしないといけない状況を作らない魔さんが理想なのでござる(≧◇≦)ひえ~
そしてパラさんが咆哮押しをしなかった場合
この時の僧さんはパラがスタンならすぐに相撲の補助ではなく一緒になって壁になる事かの
スタン中のパラと一緒になって壁やってる時に押すと軸がぶれる可能性があるゆえ汗
これは魔さんにも当てはまる事でござるかの
さてさて前回相撲ゲージについてはググルでござると簡単に流したでござるがやはりこれ書かないと沖田が何言っておるかさっぱり汗って事になるゆえ頑張って説明いたすで
(・◇・;)
これはDQにおける戦闘において上手く考えられた仕組みなのでござるよい汗
■=エンドゲージ
□=相撲ゲージ
四角1つで1秒といたして説明いたす
■■ ■■■■■■■■■■■■■■←ここでエンド攻撃
↑この時の2秒間でレグは誰に攻撃するか狙いを定めておるで
この時に例えばでござるが
■■ ■■■■■■■■■■■■■■
↑このあたりで相撲を開始したとするじゃろそうすると
そうすると
■■ ■■■■■■■■■■■■■■←ここでエンド攻撃
□□□□□□□□□□□□□□こんな感じで相撲ゲージが貯まるでござる
※この時にエンド攻撃をするとエンドゲージはリセットされるのに対し相撲ゲージはそのままゆえ次のターンでは
■■ ■■■■■■■■■■■■■■
□□ □□
↑このあたりで相撲反撃がやってくるでござる
つまり相撲ゲージのリセット方法は
一、相撲反撃をする
二、こちらが2秒相撲をしない事でござる
続く
写真は本文とは関係ないなのでござるよい汗