(今回はなるべく分かりやすい記事を書いてみます
なので、既に心得のある方には必要のない記事になるかな…)
棍レグとは、棍でレグナードと戦う事
特に「天地のかまえ」と「やいばのぼうぎょ」を使って
レグナードの攻撃を防ぎながら戦います
~棍レグ戦術~
基本的にレグナードを「ターンエンドまで引っ張り切りません」
レグナードに狙われた時、ある程度引っ張ってから
「天地のかまえ」や「やいばのぼうぎょ」で攻撃を防ぐ事で
わざと「反撃」を発生させます
これを繰り返し行い、敵の隙に攻撃を加えて
レグナードの体力を削っていきます
~打撃とブレスってどうやって見分けるの?~
「ブレスは打撃より射程距離が長い」ので
引っ張っている間に
「打撃は出ないけど、ブレスは出る距離」
まで近寄って判断します
そこでブレスを打たれたら「やいばのぼうぎょ」
ブレスを打たずに更に近寄ってくるなら「天地のかまえ」で防ぎます
~どのくらい引っ張ればいい?~
私はレグナードの歩数で最低「8歩」ほど引っ張っています
「8歩引っ張ってから」上記の判断を行い
攻撃を防ぐ事で直後に反撃を起こすことが出来ます
~細かいお話~
Q:何故わざわざ反撃を起こす必要があるの?
A:レグナードは強さによって複数回行動します
反撃を起こす事で「1回行動+反撃」の
分かりやすい形となり、戦いやすくなるからです
Q:反撃はどう対処したら良い?
A:「はげしいおたけび」は
判定の無いレグナードの背後まで歩いて回避します
「通常攻撃」や「裁きの雷槌」なども混じりますが
これらは「壁をしていた人しか狙わない」ので
壁は一人で行う事で、ある程度防ぎやすく(巻き込みにくく)なります
Q:ダークネスブレスが識別出来ないんですが…
A:あれだけは射程が短く、識別がかなり困難なので
天地を解除してYボタンを連打(盾に持ち替え)する事で
ダークネスを防ぐ事が出来ます
Q:HP50%以下の怒りや竜の咆哮はどう対処したら良いですか?
Q:よく聞くレグナードの「モード」って何?
A:とても長くなるので別の資料をお探しください、すみません…