目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

常闇のヘヴィゲーマー

ユキくじら

[ユキくじら]

キャラID
: ZZ780-121
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 96

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ユキくじらの冒険日誌

2015-05-22 16:32:57.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

災厄ツアー慣行!

先日のお話でーす。

本当はツアー終わってログアウトしてから
すぐに日誌書いた筈なんですけど
何故か反映されてなかったので書き直します!

始まりはもー、超唐突でした。

真災厄行かない?

ってな感じのお誘いがフレンドさんから!

その時、私はチムクエをこなしていて
それももうちょっとで終わり、というくらいだったので
断る理由も全く見当たらず

「いきまーす!」

「僧侶かパラどっちが良い?」

実は私、スキルポイントの兼ね合いで
ただ今パラディン休業中だったのでした。

チムメンさんに一流どころか超一流のパラディンマスターさんが
おられるので、私がパラに振る時は緊急用だ!

と割り切り凱歌装備一式と共に休眠中。

この封印を解くためには30000G必要じゃ……。
再封印料合わせると60000Gになるぞい……。

当分封印が解かれる事は無い筈。
パラディンは犠牲になったのだ……主にスティックスキルの犠牲にな……。

あ、話が大きくズレました。
そんな事情がありまして、私は僧侶希望でツアーに参加してきました。

ルートは真終わらせてからの旧災厄。

何気に僧侶で災厄に参加するのは初めてでした。

一回目はまだレベルが70くらいの頃の武闘家。
二回目はチムメンさんと4人で挑んだ時にパラディン。

二度目の時は6万の封印料払って封印を解きました。
ちゃんと倒せたので良かった。

そして三回目にして、ようやく僧侶の出番というワケです。

王。相手に僧侶ってどう立ち回れば良いのか
全く理解してない私でさーせん!

マラー撃つ砲台やりますね!

って思ってたんですよ。
思ってたのですけども、いざ戦いが始まると
相手方さんの僧侶さんの回復判断の早いこと早いこと。

あれ、これ私マラー撃つ必要なくない?
なくなくない?

そうなると、さてどうしましょう。
パッと思い付いたのが、魔蝕阻止失敗の状態異常。
次に考えたのはじひびき阻止失敗の即死。
その次に思ったのがインドラ阻止失敗の即死 or 瀕死。
最後にジゴスパ麻痺。

あ、これ優先順位キラポから聖女っすね。
それ終わったらラピッドスクルト()。

というルーチンに。

ほんっとーに回復任せっきりにしてしまって申し訳ない。

ひたすらキラポ撒いてました……。
後は間に合わなかった方へのツッコミやら、おはらいやら。

とにかくバフ僧侶になっておりましたね。

誰とは言いませんが同じ題材で日誌書かれたアナタ。
あれで私が神とか神に失礼ですよっ!

マラー砲台しててくれたからこそのバフフォローであります。
これは私の功績ではないのです。

これ全部一人で回せたら教徒、いや住職名乗れるうん。
僧侶だけに。

上げに上げられたハードルに潰されそうになってますからね!
私は拙いですよ!

拙い!!

で、まあ、真王。との戦闘はとてもスリリングでした。
まさかの前線崩壊! あわや全滅!

じひびき→魔蝕って中々酷いコンボでしたねえ……w

止まらなかったのは運なので、あの瞬間はとてつもなく運が悪かったw

割と必死だったので、どうやって立て直したのか記憶に無いですが
ちらほら横で魔使さんが復活の杖使ってくれてたり
めっちゃフォローされておりました。

ありがとうございます><

僧侶ちゃんと見てます。
影の立役者、ありがとうございます。

というワケで、一旦は崩壊したものの持ち直し
カッチリ真王。討伐完了!

旧王。は書かなくとも結末が分かりきっているので割愛w

実に楽しい一時間半でありましたw

集まった面子も、ひたすらに懐かしく
ノスタルジィ感じてました。

あの頃もこんな感じだったなーと。

同窓会という例えは素晴らしく
確かに、そんな風でありましたねw

活動の場は散り散りになりましたが
それぞれの道に幸あれと、お祈りを少しばかりw

今回のツアーの主催者様もありがとうございました
そしてお疲れ様でした。

楽しい時間をありがとうございましたー! 討伐後記念写真。
この纏まりの無さも懐かしいw
いいね! 10 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる