オルビークの冒険日誌

ver. 6.4、クリアしましたー。
道中グッときた写真の先に、ネタバレ感想を綴ります。
ティプローネ淡雪花も、空模様も何かもくもく。

6は青いプク姿で進めてたんですが、
思うところあって、今回だけ人間で行こうかなと！
結果的に大正解だったと思う、英断w

ガデ用のコーデにしてる、ディオン様風の白装束（FF16）。
バトエンでイイ感じの尻尾を入手したので、
ツノも緑系に揃えました。フォレストです。
元々のコーデでツノを漆黒にしてて、
塗り替えはあまりにもったいないからチャガナしたw
家のタンスに魔公子のツノが2個入ってるぜ…。
人間だと尻尾の位置はちゃんと尻だな、よしよし。


ver.6 普段着の空色プクコーデはこちら。
メギのオシャレ区画にいるマイタウン管理人さん。
すごくヒロインみのあるお姿…イイ！
耳の主張も踏まえて、敢えての無帽なのが素敵。


キィンベルのゼフさんち。
ここと軍司令部は、新しい家キット…と思いながら見物w
ちっこい段差がオシャレだよなぁ。
軍のL家は階下に飛び降りる所が封じられてた。
確かに家の中で飛び降り可能な部分、無いかも。
家具の描画とか、差し障りがあるのかしらねえ。

こういう窓から差す光とかモヨモヨ効果は…
流石に家キットに付いてこないよな…。


飾ってある絵画のテイストが何かツボで、
持って帰りたかったこの絵w
文脈の余地がある筆致と色合いというか。
根っこを辿れば、案外マデッサンスと交錯するかも知れん。

さて6.4。
ver.4 がまた完結した…！
キャラボイス初のはずなのに、
私の脳内に響いてた通りの声たちだったー。
人生はクソだ！が正にこれこれ〜てなったw
ザグルフの吃り、字幕通りなのに聞き苦しくないの神業か。

錬金術師たちを指揮するし、従姉妹をリードしてくし、
メレアーデの王族感が頼もしくて好きってなったし。
ゼフさんの保護者声と職場声が、冷静かつ食えないキャラで、
ここにファラスがいれば友人声も聴けただろうに…
アルテオとワグミカたちの王立アルケミア編、待ってるわ。

ユーちゃんをポニテにしたため、
メレアーデとリンカで、画面にポニテが3人いる事態に。
そしてまた大活躍の兄。
同業者との意見交流ができて良かったなぁ。
道を違えた旧友の前に、ようやく立てた。
兄とクオードの思い出話も是非聞きたいー。
メレアーデと猫を撫でながらお泊まり会（ご近所）しようぜ？
ウルベアのサブクエで大体察してるが、
当事者からはまた味わいが違うだろうし。

例の手紙に添えた文言は「大好き」にしました。
牢獄でいきなり物品が届いたらちょー怪しいし、
まず手紙の信憑性を高めようかと…
文面を噛み締め過ぎて、琴の返信が遅れたかとヒヤヒヤしたッ。
父母の声で「あの子」って呼ばれるのイイよね。

そしてキュルルに見送られて、神代の出会い。
毒ガス噴き出る遺構になる前の神都。
割と建物がそのまんま残ってたな現代…。

元人間の天使たちが天使長と使命に忠実で、
旧き世の天使レクタリスが情に揺れるの、
心とか魂の作用として非常にグッときたー。
何百、何千と年月を経ての変化。
現代の天使も「罪付き」システムでその傾向を強めてる。

サフィルとルーベ。
ジアクトにも情…生き物として共存できんだけで、同族を思う心が…？
そのあり方もジアレモネードが植え付けた心なのかも。
イイ趣味してんな王様。

クルヴィダ戦は、まぁ大砲が置いた端からガンガン溶ける…
レーザーの避け方もフィーリングでッ。
大砲のお世話で離れてたから、回避が間に合わずメドローア浴びたし。
ここ以外はわし斧海賊で危なげなくクリアできましたー。
父とかレクタ共闘時は、カメラ構えて追いかけ回したしw

レクタリスと天使の転生等に関しては、
妄想が溢れたから次回ッ！