オルビークの冒険日誌

ver.6.5後期、クリア後のネタバレ続き！
うちのドラゴンキッズが可愛くて仕方がない！


伏せてて可愛い。
名前は「こけだま」。お花も咲かせてます。


さて、推しと雑感を詰め込みー。

（フォステイル）
サブクエ手紙で無事を知るまで、
流石に消えたかとヒヤヒヤしたw
神化を前に、ただのプクリポでいてくれって言葉。
こんなんなってもただのプクリポ。謎に嬉しかった思い出。
6.4終わり、イルーシャ使って神話時代に飛ぼうとしたこと。
拾遺譚のくだりだけど、結構すごいことやってるなぁ。
この狭間移動で、地上に降りたり暗躍してるんだろうな。


（ユーライザ）
ポジティブ執着モンスターな天使、かわゆい。
天使の在り方と前世からの魂がぶつかり合ってる壮絶さ。
その破天荒天使でさえ、月の決死隊参加に割り込めず…。
長年課せられた枷を外すのは、お姉様の後押し。
ここの姉妹も縁が深いなぁ。
ファビメドみたいに、ペアで転生を繰り返すパターンにロマンを感じるわ。
この後ユーライザは姉の後を継ぎ、姉を育て…
でも成長したヴェルの方がしっかりしてそうだなw
バドが姉妹の髪型をスタイリングするとか、絶対オシャレじゃん！

魔眼の月のチーム分け。
ユーちゃんとハクオウで、うちらボケしかいない…と、ちょっと和んだw
ラダおじ地図デートの後、
ヌルッと登場した時は偽物をちょっと疑ったw
ジアいろんな所に出るからー。
ラダおじが真摯に語り出した辺りで安心したわ。


（ミトラーさん）
情が深く、ガジェット好き（特に鉄道）、
尋問も決断も推し活もこなす。
ユーちゃんは聞かん坊だけど、ミトラーの価値観も独特で、
天使の規律とぶつかりそう？
とは言え、天務室がグチお姉さん、
暴走系、学究系とか個性派揃いだったから、
変人天使はそこそこ存在するっぽい。
ミトラーは元戦務室だから荒事もいけるし。

「この命を終わらせてくれ」と哀願し擦り切れたテトラルに、
デスマスの秘技を施して救って、友として傍にいた。
溺れないけど深く人を愛する在り方は、経験値って奴なのか。
いいよねミトラーさん。テツだし。何鉄かなぁ。乗り鉄？
ユーちゃんは姉と私にどっぷりだから…少々危ういよね…。


あとは細々と…

・バドとバリスンとノーザ
恋人の髪を梳き、微笑み合い、消える…
映画のワンシーンみたいなラストの余韻。
魔物の恩返しと理容師の願いが一致して、
二人三脚で夢を叶える優しい世界。
1つの体に2つの人格は悲しいことになりがちだが、
双方の善良さに救われてると思う。

・でっかいプク
ルティアナは単独で巨大だったなぁと後で思い出した。
レベル解放の果てに、私も日常的に巨大化できるようになったりするかしら。
プクだとちょっとしたボス程度で、
オーガなら超大型で怪獣感が凄そう。
レンダーシア内海のバトルは面白かった。めっちゃ写真撮ったw
続くジアの大軍勢で全滅したから、
意図せず巨神おかわりしたし。
沿岸地域の津波が心配で、
キィンベルとか行ったけど普通に平穏だった。


・天使たち
大筋はその1で語った通り。
カンティスが急成長してて驚きw
足手まといと英雄に頭を下げた胆力。
元々が真面目な性分ゆえ、極端に走りやすいのか。
リナーシェの追伸とサブクエで凄く色づいてまぁまぁまぁ。
スライムたちと従者と、周囲の強火具合が伺えて面白い。

推しのベスィーガさん、サワディエルさん、ピュトス。
あと聖天舎のサブクエたち。彼らの日常が私の心を救った…！
いろいろあるだろうけど、地上に降りて存在を明らかにして、
先祖帰り的に、守護天使として共闘してったらいいのに。
ピュトスじゃない人が、あの場に立ってることに慣れないわ。
ガランとした回生堂も辛くて、一度様子を見たっきり…。
英雄も天使も魂の安らぐ場所で、皆で大富豪しつつ、
地上をチラ見してくれてたらいいのに。

・童顔天使向けの老け薬…？！
何千年単位で、同じ顔で過ごすもんな天使。
ストレイールさんはイグノーベル賞の素質がある。
ミミックが好む箱の研究、本棚に突っ込んでおいてくれw
幹部級はやや燃え尽きてるけど、
一般天使は我が道を行ってて微笑ましいな。
こういう人助けで私も救われてる感じ。