【前日のハイライト】
たけ「春さんうらなったら」
たけ「じんろうとでたのですが」
ひが「春さん占って白でした」
春 「あーあめんどくさ病人BGギドラCO!」
冬 「春さんは人狼です!」
冬 「理由は言いたくない」
エル「グレランですかね」
協議の結果、エルさん処刑となりました。
【2日目夜】
予言者は一人占います。
妖術師は一人占います。
人狼は一人襲撃します。
ボディガードは一人護衛します。
【3日目朝】
平和な朝が訪れました。
残生存者:15人
まつ、たけ、うめ、
春、夏、秋、冬、
ひが、にし、みな、きた、
オガ、ウエ、プク、ドワ
うめ「おはよう」
オガ「おはよー」
みな「おはよ~BGないす!」
春 「おや早速仕事したか」
きた「GJです~」
にし「BGさんナイス」
きた「ん?」>春
きた「自分がBGなら、仕事したのかって」
きた「いいかたおかしくない?」
春 「だからわからないようにしてるんだろが」
春 「バカモノ」
きた「若干おかしいな~って思ったからw」
秋 「気になったことがあるんですが」
秋 「一つ目なんですが」
秋 「春さん昨日」
冬 「占い結果は?」
秋 「占いさきどうぞ。別に優先度低いので」
たけ「あーと、冬さん占い、人間でした~」
ひが「うめさん占い白でした」
秋 「把握」
ウエ「両方把握」
夏 「fmfm」
みな「あと冬さんの話がききたい」
きた「あ~きになる~」
みな「春さん断定したこと聞きたい」
まつ「先、秋さんから希望ですかね」
秋 「病人ギドラだからといって」
秋 「なぜ病人といったか聞きたい」
秋 「病人って私の考え的には」
春 「えっ病人は狼が噛みたくない役でBGは」
春 「噛みたい役だよ この二つを同時に」
春 「名乗れば狼の噛みをまどわせられる」
春 「BG病人ギドラは基本そういう意味だ」
秋 「いかに噛まれるかって役職かと思ってた」
春 「BG生存濃厚なら当然占いにも噛みにくく」
春 「なるため占い保護にもなる」
ドワ「理由までかんがえなきゃだしな~」
-あと5分-
まつ「じゃあ占い先お願いしてもいいですかね?」
まつ「もう言ってましたっけ」
まつ「冬さんの話でしたか」
きた「かばい先いっていいものなの?w」
ウエ「いいんじゃね」
きた「普通言わなくない?」
春 「今のところ俺今BG病人でふわふわしときたいんだけど」
春 「BGについてはあんま触れないでいただきたいなぁ」
冬 「冬は、今日、確信したわ」
秋 「昨日理由言わなかった理由も聞きたい」
ひが「聞きたいです」
冬 「春&ひが黒、まつ白、うめ真」
まつ「えっ何故私」
春 「まつも?」
冬 「冬が死んだら、絶対そう!!!!」
きた「占いCOかな?」
秋 「有力候補だから?」
オガ「なにそれwww」
ウエ「なんでそうなの?」
春 「見習いはまだ能力使えないよね?」
春 「えっほんとうになぜだ?」
まつ「まあ、冬さんはしばらく放置でいいんじゃ」
まつ「ないでしょうか」
冬 「まつさんわかる?意味…」
まつ「何となく察しました」
冬 「放置してくれ。。。」
冬 「ま、もし死んだら絶対そうだから!!!」
ドワ「とりあえずグレラン把握したい」
まつ「とりあえず寡黙整理したいのですけども」
まつ「春さん吊りたいとか言う人いましたら」
冬 「はいはい!!」
たけ「とりあえず自分の占いは、春黒、冬白です」
きた「春さんがもしBGとか病人だったらと考えると」
みな「私はプクさん吊りたいです」
みな「沈黙すぎて…わかりません」
春 「注目するといったあと急にしゃべんなく」
春 「なった印象のオガいきたいです」
まつ ⇒プク
たけ ⇒春
うめ ⇒ひが
春 ⇒オガ
夏 ⇒プク
秋 ⇒プク
冬 ⇒春
ひが ⇒オガ
にし ⇒秋
みな ⇒プク
きた ⇒プク
オガ ⇒ウエ
エル
ウエ ⇒ドワ
プク ⇒うめ
ドワ ⇒みな
プクさん5票で、プクさん処刑となりました。
~つづく~