【前回までの人狼】
<2日目>
たけ:予言者CO 春=黒
ひが:予言者CO 春=白
春 :病人orボディガードCO
処刑:エル
<3日目>
死体なし
たけ「あーと、冬さん占い、人間でした~」
ひが「うめさん占い白でした」
春 「今のところ俺今BG病人でふわふわしときたい」
冬 「春&ひが黒、まつ白、うめ真」
冬 「冬が死んだら、絶対そう!!!!」
まつ「とりあえず寡黙整理したいのですけども」
協議の結果、プクさん処刑となりました。
【3日目夜】
ドワ「"みな"め~」
予言者は一人占います。
妖術師は一人占います。
人狼は一人襲撃します。
ボディガードは一人護衛します。
【4日目朝】
冬さんが死体で発見されました。
残生存者:13人
まつ、たけ、うめ、
春、夏、秋、
ひが、にし、みな、きた、
オガ、ウエ、ドワ
みな「あのー ドワさん」
春 「占いどうぞ」
たけ「まず占いいいます」「ひがさん白」
ひが「夏さん白でした」
ウエ「え、ひがさん行ったのね」
春 「とりあえず弁明しときたいわ」
春 「冬の死亡について」「ひがは、夏に白だした」
春 「冬の俺黒断定については不明だけど」
春 「この噛み絶対狼側わざとやったとおもう」
きた「そりゃそうでしょ」
春 「冬 行けば、俺を始末出来ると思って」
春 「冬が疑ってた人に吊り誘導しやすくする」
オガ「それもありますね~」
ウエ「狼が、春を狼にしたのか」
きた「でもそれ」「春さんが」「わざとしくんだ」
春 「否定はしない」
みな「ドワさん気になりますが…」
秋 「昨日噛まれるって可能性あるよね」
まつ「吊り誘導してるのはあなたじゃないです?」>春
オガ「夜の発言は気になりますね~」
きた「春さんが」「そのはなしを」「取り上げて自分が」
きた「おおかみにねらわれやすくする」
春 「ばか発見」
まつ「初日ギリギリに疑い先を言って」
まつ「初日もそうでしたよね」
きた「って」「可能性も」「ありえるんでは?」
みな「ドワさん、プクさんとグル?」
春 「まつ よ、俺が俺につり誘導していみあるの?」
まつ「意味あるんじゃないですか?」
ドワ「正直言いますと」
ドワ「チャットうつばしょを」「まちがえたのですw」
秋 「さらに気になったのは」「言葉だな」
秋 「"みな"めーって言ってたけど」
ドワ「で、プクさんさいしょに疑った みな さん」「め~」
春 「へーいみあるの?いってみろ」
まつ「例えば妖術が票合わせたりとか」
春 「まつは 俺の中身なにでみてるのさ」
まつ「まだ断定しきれないので言いません>中身」
春 「病人でもBGでも人狼でも自分で自分に誘導」
春 「する意味ないだろ?」
まつ「じゃあ言いますか、狼じゃないですか?」
春 「ちがうぞ」
きた「春さんが」「本物の」「BGとか」
きた「びょうにんだ~」「的な」
きた「感じに思わせるって」「作戦では?」
まつ「きたさん読みにくいw」
※「」毎に発言が分かれているのです…
-あと5分-
きた「春さんいまの言葉だと」「まるで真だよ~って」
きた「おもわせるような」「言い回しだったし」
春 「真だよってそりゃギドラしてんだもん真主張」
春 「するのは当然やろ」
きた「まぁ、ふつうはそうだよね~w」
きた「でもちょっと人浪」
きた「くさかったかなぁ~っておもっただけだよw」
きた「あ、ところで」「今日も」「グレランに」
きた「するのか」「指定で行くのか」「どうするんです?」
まつ「指定できる人がいませんね…」
きた「昨日みたいに」「話の途中で」
きた「あやふやになるのは」「危険ですし」
春 「言い合うしかないね」
きた「う~ん、でもあと3ふんみたいですし」「短めに」
春 「じゃあ俺視点偽確定の たけ につっこむわ」
春 「対抗占いにうらなったりゆうある?」
春 「狐いないのに対抗って無駄じゃね?」
秋 「疑い先 ドワs」
きた「んじゃあ僕視点」「春さんに投票しても」「いいです?w」
たけ「変わらず自分は 春 さんに」
ウエ「グレランもうやりたくないが…」
オガ「妖術師いますよね?」
きた「いるとおもう」
きた「とりあえず生きてそうなのは」
きた「妖術師」「あと人浪と」「人浪の子も」
オガ「狼子いますよねw」
オガ「同時死人いないしw」
まつ「仔は結果黒ですからね」
きた「一応自分が怪しいと思った人に」
きた「投票ですかね?」
-議論終了-
まつ ⇒ドワ
たけ ⇒春
うめ ⇒春
春 ⇒まつ
夏 ⇒ドワ
秋 ⇒ドワ
ひが ⇒ドワ
にし ⇒ドワ
みな ⇒ドワ
きた ⇒春
オガ ⇒ドワ
ウエ ⇒ドワ
ドワ ⇒みな
ドワさん8票で、ドワさん処刑となりました。
~つづく~