フオバラスのプレイヤーイベント

【ゲームの流れ】
●夜（５分）
　・特殊な能力を持つ役職が能力を行使します。
　・人狼たちは、襲撃対象を一人選びます。
○朝（１０分、延長３分）
　・人狼の襲撃に成功した場合、襲撃された人が
　　死体で発見されます。
　・議論が行われます。自由に話し合って下さい。
　・処刑する対象もここで決定します。
◎夕方
　・処刑が行われます。
　・死んだプレイヤーはゲームから除外されます。
⇒また夜になり、勝利チームが決まるまで繰り返されます。


【登場する役職】
＜村人＞＜占い師＞＜霊能者＞＜狩人＞＜共有者＞
　村チームに所属。種族：人間。
　能力説明は省略します。

＜狼つき＞★
　村チームに所属。種族：人間。
　種族は人間にカウントされますが、占い結果及び霊能結果では
　『人狼』と判定されます。

＜人狼＞
　狼チームに所属。種族：人狼。
　能力説明は省略します。

＜狂人＞
　狼チームに所属。種族：人間。
　特別な能力はありません。人狼が誰かもわかりません。

＜狼の子＞★
　狼チームに所属。種族：人狼。
　他の人狼と密かに意思疎通(ルームチャット)が出来ます。
　狼の子が処刑された場合、その日の夜の襲撃対象は
　二人になります。
　もう一つの能力として、人狼たちは夜に狼の子を生贄にささげる
　ことで、　その夜の襲撃対象を二人にすることができます。
　（⇒結果、その翌日の朝には死体が三つ発見されるかもしれません）

＜妖狐＞
　狐チームに所属。種族：妖狐。
　夜、占い師に占い指定されると、翌朝死体となって発見されます。
　人狼の襲撃では死にません。
　※人狼には、襲撃が失敗しても狩人の護衛か妖狐襲撃の判別がつきません。


【処刑について】★重要★
コマによる投票となります。
投票は、朝の議論時間中に行ってください。
自分の目の前にあるコマを、投票したい相手の前へ持っていく事で投票が出来ます。
そのコマが、１票となります。
議論時間終了時、一番票を獲得した人が処刑されます。

最多票が複数いた場合は、議論時間が延長されます。
延長の後、さらに最多票が複数いた場合は、その日は処刑なしとなります。


【特殊事例】
・占い師が妖狐を占い指定。人狼が占い師を襲撃指定。狩人は居ない。
⇒占い師と妖狐の死体が発見される。（呪殺は成功する）

・狼の子を生贄に捧げる。人狼が村人Ａと狩人を襲撃指定。狩人は村人Ａを護衛指定。
⇒狼の子と狩人の死体が発見される。（護衛が成功する）


【役職編成】(つ＝狼つき)(仔＝狼の子)
08:村村村占霊狩狼狼
09:村村村村占霊狩狼仔
10:村村村村占霊狩狼狂仔
11:村村村村占霊狩つ狼狂仔
12:村村村村占霊狩共共狼狂仔
13:村村村村占霊狩共共狼狂仔狐
14:村村村村占霊狩つ共共狼狂仔狐