これまでの冒険日誌で、イベント会場から考察されるアストルティアについて、適当な事を色々書いてます。
結婚イベントでは、「ブルーマリッジ島はアストルティアと時差があるので、ものすごく遠くにあるのではないか?」
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/88663912977/view/3182731/
とか、
七夕イベントでは、「七夕会場は夜が明けることがないので、呪われているのではないか?」
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/88663912977/view/3254602/
とか、
お月見イベントでは、「月からアストルティアが見えないのは、やはりドラクエ世界がドーナツ状惑星だからではないか?」
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/88663912977/view/3603429/
とか、
他愛もない事をダラダラと書いています。
そんな訳で、バレンタイン会場のショコラフォンテヌ城についても、考察してみます。
誰にも頼まれてないけどw
って、この書き出しの冒険日誌って、以前にもあったような気がしますが、気にしないでおきましょう。
ショコラフォンテヌ城に架かる橋の欄干には、まるで雪の様に、砂糖が積もっています。
城から茶色のチョコレートが滝のように流れているのも確認できます。
遠くにはイチゴも見えますし、我々が歩いていた橋も、ウェハースで出来ていたのかも知れません。
よく、私の体重で割れなかったものですw
割れたら、チョコレートの河へ落ちていましたから、それはそれで、美味しくて嬉しいのかも知れませんw
でも、オルフェアの街だって、ロールケーキとイチゴとウェハースの橋があります。
つまり、お菓子に見せかけた建造物がアストルティアでは一般的なのかもしれません。
・・・ということは、ショコラフォンテヌ城の欄干に積もっているのは、
砂糖ではなく、ホントの雪なのでしょうか?
だとすると、この城はどうやら、寒い地域にあるようです。
クリスマスイベント会場と同様にあまり寒そうには見えませんがw
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/88663912977/view/3793707/
しかしながら、お菓子に見えていたウェハースやイチゴが建造物だったとすると、非常に大きな問題が発生します。
城から流れ出ていたチョコレート、これがチョコレートではない可能性です。
これは、大問題ですよ。茶色く濁った液体を河へ垂れ流し・・・。
河へ流して大丈夫な液体とは思えません。キレイな水でない事は明らかです。
「廃棄物処理法」とか「水質汚濁防止法」、もしかすると「劇物取締法」や「悪臭防止法」にも違反している可能性があります。
劇物取締法に触れるような、化学物質を河へ垂れ流すなんて、とんでもない事です!
もし現実に、何の濾過処理もせずに、こんなにも茶色い水を河へ垂れ流している工場が近所にあったら、すぐにでも当局に通報をしなければなりません。
ミローネ → 話す → 通報する
実行しようとしたのですが、ミローネと話すの後に通報するが選べませんでした。残念です。
コンプライアンスという言葉がニュースでも話題になる昨今、ミローネが悪いだけではすみません。
ショコラフォンテヌ城の責任者の管理責任が問われます。
法令違反を犯しているファルパパ神はとても神様とは思えません。
しかも、顔を見せずに、ずっーーーと隠れたままです。
ファルパパ神はコソコソ隠れていないで、すぐにでも顔を出して、謝罪会見を行うべきでしょう。
万が一にも私の体重で、ウェハースの橋が割れて茶色の河に落ちていたら、
「美味しくて嬉しい」なんて言っていられませんでした。
危ないところでした。
得体のしれない茶色い謎の化学物質ですから、体に付着したらどんな影響が現れるのか、分かったものではありませんから。
あれ?でも、お菓子のウェハース橋じゃないから、あの液体もチョコレートじゃなくて、化学物質って事になったんですよね?
ッテいう事は、ウェハース橋じゃなくてコンクリートの橋だから落ちる訳はなくて・・・
もし逆に、ウェハース橋なら、茶色い液体も化学物質じゃなくて、チョコレートで・・・
「卵が先か、鶏が先か」のように、「チョコレートが先か、ウェハースが先か」みたいに、堂々巡りの冒険日誌になってしまいましたw