べるの冒険日誌

冒険とは、心にしまわれるものだけど
説明や、当事者以外の理解が到達しにくいがために
心にしまっていたりもする。
すんごいダラダラと書くよ。

とりあえず朝メッキュしたんだよねー。
で、朝メッキュにおまけつき！　ということで
依頼書もいくぜ！と強制的に依頼書つきあってもらうぜーと

で、何枚か依頼書こなして
最後に、ぬかどこスライムですよ。
ゼドラの門もたおさないと、ぬかどこまで会いにいけないし。
ゼダンの門を、クライマックスとして、最後の１枚に選んだのさ

したらね、サリが、まだそこまでいけないと、
じゃぁ、いける３人でこなすかーと。
３人でいってみた。
門は無事こえて
いざ、ぬかどこ退治！
７匹倒す予定だが、単体づつしか見当たらない。
さっきまでは、サリがまものつかいしてて、呼んでくれてたんだよねー。
でも、サリは朝の恒例ゴミだしにいっちゃったし。
それ以前に、ゼドラまでこられないから離脱したわけだし。

とにかく、ぬかどこを勢いよく追い回している、よろくんと、ももり。
ふと、視線を向けると、見知らぬ冒険者の影が
サポをつれての、ひとりプレイ。
見ていると、まもので、エモノ呼びしてるじゃないですか！

相手が、戦闘中ということなど、おかまいなしで、早速冒険のてほどき！
「死んでいるところ、失礼いたします」
「６匹分、手伝ってもらえませんか？」（１匹はすでに倒したので）
みてください、この不躾な問いかけ。
実際には、もっと長い演説のような言葉をかけました
まぁ、いつものむちゃくちゃですよ(笑)

彼は快く快諾。いざ、一緒に冒険！
ぬかどこ、たった６匹の縁。
彼、間違えて７匹呼んでくれてたけど、かまへんかまへん。
てなわけで、無事完了

写真は、ゲート越える前に、わかれをとらせてもらいました。
この時点で、「えーと、で、自分・・・お名前なんての？(笑)」
というレベルではありましたが、楽しかったんだよねー。

伝わりにくい冒険日誌でした。