べるの冒険日誌

前回のあらすじ
友達の、とんかつのサポを借りて、毛滅隊ごっこで遊んでいたら

「人のサポ悪用すんなｗｗｗｗｗｗｗｗ」
と、怒られたので
本人と毛滅隊ごっこをすることにした。


ひとまず、前回よりも、本家に見た目を寄せてみたよ！！

このネタ、そんなに続けるつもりもなかったんだけど
有志での入隊希望者が出てきたもので・・・・・・
予定より人数を増やしてお送りしております・・困ったものだ

登場人物
　揚豚かつ治郎（かつ治郎）
　　妹を救い、家族の仇討ちを目指す心優しい少年。
　　イカや相手の急所などの匂いを嗅ぎ分けることができる

　毛之子玉鐘近次（毛玉）
　　毛滅隊の剣士の育手で、かつ治郎の師匠

　揚豚タ豆子（タ豆子）
　　かつ治郎の妹。毛鬼に襲われ毛鬼になってしまうが
　　ほかの鬼とは違い、人であるかつ治郎を守るよう動く

　栗花落ロゼヲ（ロゼヲ）
　　しのぶ（？）の継子。
　　無口で、何事も自分一人で決断することが苦手
　（人物紹介で新たなキャラをだしてしまった・・・後悔）

ってか！主人公のかつ治郎だけ、あんま寄せてねーなおい！


毛玉「今日は、毛の呼吸の奥義を見せる」
かつ治郎「はい！」
ロゼヲ「元、毛柱の奥義」
タ豆子「フガフガ（プンプン）」


毛玉「この山には、おいらが滅した毛無しがおる」
　　　「十分に気をつけよ」

かつ治郎「タ豆子、いい子にしているんだぞ」









毛玉「なぜ、我々が毛滅隊と呼ばれているか、知っておるか？」
かつ治郎「・・・・・」

毛玉「己の毛すらも滅するからこその毛滅隊よ！」
　　　　「その目に焼き付け体得するのだ！！！」
かつ治郎「！！！！！！！！！！！！！！！！」


毛玉「ぐおぉおおおおおお！！！！　奥義！！」











毛玉「毛の呼吸　漆の型　剃毛遊戯」



















まさに毛滅！！！
パイパンプレイ・・・もとい、剃毛遊戯の後遺症にて
ツルツルになりました。

毛玉「かつ治郎、全集中あるのみ！」

毛滅の刃

つづく・・・・ほうがいいのだろうか・・・・