べるの冒険日誌

先日、昨日？くらいかな
知人がＷｉｉＵをいじってて
（おいらのじゃないよ、その人のＷｉｉＵ）
んで、ドラクエ１０できるかなぁって、試していたんだよね。
バージョンは最新ではなくても、プレイできるみたいだったからさ
そういや、おいらのアカウントどうなってんだと思ってね
まぁ、システムについてもまったく忘れていたもんですから
ＩＤとパスワードいれれば、その知人のＷｉｉＵで遊べるかと試してみたんだけど
もちろん、レジストレーションなんちゃらがレストルームでフォレストなシビライゼーションだかなんだかで
おいらは、知人のＷｉｉＵでは、インできなかったわけだ。
その際にさ、ＩＤとパスワードを忘れかけてたもんだから
記憶が正しいかどうかを確認するために
冒険者の広場にログインして試してみたんだよ。
ばっちりログインできたことで、記憶が正しかったと証明されたさ
そんときの、自分のページをたまたま覗いてみたら
プアと、ピークと、たろちが日誌を書いてたから、熱心なドラクエプレイヤーとしては拝見したわけですよ
たろちの日誌は、ルームでのハイエンドバトルを回すイベントの告知で、活発な様子がわかって、なんか安心した。
他の二人はというと、
プア→ピークという順で、こちらは、ハイエンドバトンを回していたみたいでさ
ピークからおねだりバトンが、おいらに回ってきたので、運命に翻弄されてみるよ

お題はこれだ

①初めてのフレンド
②フレンドの人数
③仲良しのフレンド
④実は、
⑤お気に入り写真
⑥次回予告

応えていこうではないか

①初めてのフレンド
この質問は、いろんな意味で覚えていない。
おいらが初めてつくったガンプラを自慢した彼の名前も忘れたし
ドラクエ１０の初めてのフレンドの名前も忘れてしまった。
ドラクエフレンドについては、初期のフレンドは、フレンドリストにすでにいない
逃げだしてしまったか、キャラを返却してしまったか
いなくなってしまった日の感情は覚えているが、名前も、日付も覚えていない。
これだけじゃ、なんだか寂しい話になってしまうので
現在のフレンドリストを再確認してみよう。

ガサゴソします。

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いやいや、わろたわ。
おいらのフレンド関係なんて、たいがいの人にとってどうでもいい事なので、ここからは内輪の話になっちゃうんだが
フレンドリストの一番上に来ているのは、「たくみ」だったわ。

たくみとの思い出を語っていこうか
おいらは、プクリポ？　クプリポ？どっちだっけ、まぁ、毛玉でプレイを始めたわけだが
他の種族にも興味があってね、他種族の初期村に遊びにいったさ
その中で、オーガの村に遊びにいったときにね
ＰＴ申請が飛び込んできてね、ひとまずＰＴ組んだよ
組んだ直後、仲間に入ったオーガは無言だったもんでな
毛玉「どうした？」
たくみ「レベル」
まぁ、レベル上げにいったよ。

あの頃小５と言っていた、たくみも、ドラクエも１０年たったから
いまや・・・え？？？？マジ？？？そんな年？？？
うそだろ！！マジか、おいらの３つ下くらいだったんかぁ

ほかに、たくみとの思い出といえば、まぁ、やっぱレベルあげなんだがよ
初期の頃流行った、どっかの海岸でのペンギンを狩るレベル上げ
まぁ、プレイヤー３サポ１でやってたら、たくみが、混ざりたいといってきな
ちょうど次の日がパラディンの実装だったんだっけかなぁ
当時の状況は覚えていないし、パラディンと関係があったかも、すでに記憶にないのだが
なんか、たくみは僧侶かなんかのレベル上げで強引に参加したよ
ジュレットあたりからかけつけた、たくみのいで立ちは
裸に槍一本（人間大人男）という姿だから、魚でもとりにきたクソガキにしか見えなかったわな。
レベル上げは遊びじゃねーんだよ！
毛玉「靴履いてねぇとパラディンになれねぇよ」
たくみ「マジか！靴買ってくる」
と、うそをついたことも、なんだか記憶に新しい。

次もレベル上げの思い出なんだが（それしかねー気がする）
たくみ「今日はちゃんと考えて強そうなサポ連れてきたよ！」
毛玉「お、マジか、前回ひどかったからな」
毛玉「じゃぁ、今日はたくみのサポでレベルあげっかぁ」
たくみ「おう、まかせとけ！」

オーガ男短髪（種族服）
オーガ男長髪（種族服）
・・・・・・・
毛玉「ごめごめ、残りのサポ一人、念のため見せて」

オーガ女（種族服）
毛玉「おげ、その女子採用しよう（ボインだもん）」
毛玉（さて、フレンドリストで誰か暇そうな人は～～）

こんな会話もあったな、チームチャットだったなぁ
いっつもおいらに厳しくあたる風紀委員のようなメンバーがいて
あと、いつも深夜にインすることが多いゴールド持ちのおじさんと
たくみが、インしてたんかな
そこ