がむとの冒険日誌

結晶装備で入ったからって。
武器はそれなりだよ？

こんにちばんわ、がむとです。

結晶装備で入ったからって、冷たくされることはありません。
本当に。

以降災厄関連についての軽いネタバレあります。



冒険の書2が、真災厄までたどり着いたので、2回目の真災厄行ってきました。
前日から、耐性装備の用意やなんちゃらで、盾役2人は、そりなりにGを大量に消費しました。
結晶がもうなにです。

真災厄の構成は、
パラ、パラ(サポとして自分参戦)、戦、魔、魔、僧、僧(サポ)、僧(サポ)。
メンバー加入の為、中の人立地向上。


最初の災厄は、盾を1枚減らして、魔を入れておくと良いのですが、サポート雇用を忘れていました。
たまたま魔戦を借りていたので、パラのサポにかわり魔戦サポをいれて、戦士は火力のお手伝い。
改めて戦士強さを、実感。
強くなりましたね。かなり。
8人揃っている方が良いのでしょうが、サポで行くと入れ替えができるので、便利です(震え)。

前回は、サポート4名での討伐で、今回、サポート3名による討伐です。
途中危ない場面もありましたが、残り15分あたりで、奴のHPは赤。
かちました。
優秀なサポ僧侶さんでは、あるのですが、敵から近い近い。
事故ります。
ただ、本当に優秀なので、操作できる人は僧侶は１人で十分ですね(人がいないときは)。
盾役も、スタンショットが優秀すぎなので、重りのパラサポ（キャンセルは求めない）で十分ですね（人がいない）。

冒険の書は2までは、クリアと。
後残すは、2つ。
彼ら彼女らも、挑戦できるレベルではあります。
が、まだ、手前のクエストやっていません。まったく。
まだまだです。

最後に簡単に、チーム紹介します。
活動人数は、4名。
基本ペースは、各々です。
2.1のシナリオクリアしていたり、2.0のシナリオクリアしてなかったり、災厄全くやってなかったり、レンダーシアに渡っていなかったり。
様々です。
プレイキャラクターも1名～で遊んでいます。
全員社会人ですので、モラルは良好。
日々楽しんでいます。