これ、まさに名言ですね。
キャンセルショット。
パラディンとしては、腕の見せ所なわけですが、皆様はどのように使われていますか?
この名言を受けて、私なりのパラディンの行動について書き出します。
こんな風に考えているやつもいるんだな、という事を知っておいてくださると光栄です。
よけられる攻撃は避けます。
バラモスで言えば、イオグランデ、ネクロゴンドの波動。
今は聖騎士の堅陣があるので、ネクロゴンドを相殺させるという手段もありですね。
個人的にグラコスの海魔神の怒りは、避けたいのですけど、重さがたりないのと、後衛を信じて、ファランクスを行うチャンスとして利用していたりします。
ターンが十分(といっても2ターンですけど)に溜まっていたときは、キャンセルショット入れるときもありますけど。
堅陣で防ぐのも良いですね。
もちろんガイアのはげおたも、ツッコミ避けなりで回避します。
グラコスの魔法なんかは、絶対キャンセルしません。
パラディンのなにかしらの更新チャンスですからね。
野良だと、自分のバフ状況によっては、気持ちターンが溜まっていたりするとたまにやってしまうときありますけど、なんとなく緊張感が。
なぜ、キャンセルショットをしないか。
キャンセルしたときには、敵のターンが減らないからです。
キャンセルショットをしたあとの敵は、実は超元気な状態なわけです。
本来キャンセルしたい攻撃を次に放ってくる可能性があるので、無闇にキャンセルショットを行ってはいけないわけですね。
となると、キャンセルショットを入れるべき攻撃ってなんなの?
となると、グラコスの仲間呼びくらいになるんですけどね。
あと、バラモスで開幕ハンマーを装備しているときの、魅力の舞ですかね。
後は、不要です。
敵のターンを消費させながら、敵の攻撃を裂いているがパラディンだったりするんですね。
おぉ、カッコ良い!
やってみたくなりましたか?
加えて、災厄編も少し。
オートマッチングで敵の攻撃をカットできるのが、自分1人か、複数人かで、これまたキャンセルショットのタイミングが変わります。
オートマッチングだと基本打ち合わせなどしませんから、キャンセルショットは、被る時がありますね。
これは、カットできないよりもましなので、気にしないでカット。
ただ、ビックシールドやヘビチャの更新時が被るのは良くないわけです。
大体ターゲット状況と攻撃のタイミングをはかってお互い更新しようとしますが、少しでも意思表示(先に更新してしまうとか)をして、伝わると、お互い空気をよんで阿吽の呼吸で色々できて、凄く楽しくなります。
キャンセルショットもずらし始めたりしますよね。
大体敵こんなときは、完封状態になるんですね。
ぶっちゃけ2人以上いるときは、大体の攻撃をカットしにいきます。
ただ、1人のときは・・・。
これは、カットするべき攻撃を選択しますね。
インドラ、魔触、進撃、じひびきもするかも(巻き込むから)。
大体1人で押すような状態になるので、状況によっては、ジコスパークなんかは、避けることもあるかもしれません。
というか、避けた事あります。
なるべく皆様避けられる位置を心掛けてくださると幸せです。
範囲外。これ大切です。