がむとの冒険日誌

なんとなく毎回書いているので書きます。
飽きるまで！

ベリアルを2分で倒そう！
小細工無しの力押しですね。

我がチームでは、全員お誘いはできませんでしたが、古株メンバーさんと攻略しました。

何かありましたら、私は、誘います。
せっかくですからね。
もちろん断って頂いても構いません。
やりたい事優先、マイペースが、我がチームのモットー。

さて、達人クエスト。
バト3、僧1が楽でしょう。
気持ち的にも。
達人クエストを受け忘れるアクシデントもありながらも、毎回1分ちょっとで討伐完了。


ここで少しだけ踏み込んだ戦闘方法について、戯れ言。
本当は、アタッカー。
アタッカーとしても、避けられるべき攻撃は、避けた方が良いです。
が！
僧侶さんには、少し優しくないですが、受けても構わないダメージってあったりします。
僧侶さんの腕前次第というとあれですけど、ダメージに対して回復を被せてくれるような僧侶さんならば、必ず避ける必要もありません。
むしろ避けている分ダメージがでないので、アタッカーとしても┐(´-｀)┌なわけですね。

今回の普通ベリアルさんを例にしますと。
イオナズン、イオグランデ、各ブレス、(ジゴスパーク)は、避けられますが、避けなくても正直よいです。
（ブレスは、巻き込みの回避を指します。）
ジゴスパークは、麻痺があるので、耐性がないときは、避けましょう。
避けなくても良い理由は、ベホマラーで回復した後の攻撃で死なないからです。
これで死んでしまう場合は、素直に避けましょう。
アタッカーとして、もっともやってはいけないけとは、攻撃できない時間を作る事です。
死亡すると、ザオがくるまで行動できませんし、蘇生後も、バイシなりのバフたきターンが必要になります。
この時間は、無駄ですね。
さて、ベリアルさんの攻撃で気をつけるべきは、ベホマと通常攻撃です。
通常攻撃を2発耐える事ができれば、何もする事はありません。
攻撃に専念しましょう。
ただ、2撃耐えられない場合は、殴られたらば、下がりましょう。
回復が見えるまで、回避行動気味に動きましょう。
僧侶が、ザオがをするという事は、回復量が1ターン低下します。
このとき回復が遅いのが悪いという方は、同じ状況で、全てを必ず救ってあげてください。
私には、無理です。

ダメージをくらっている人は、ベリアルの範囲をかわす事は、当たり前ですが、通常攻撃をくらわない程度の位置取りに控えます。
回復がきたときに即座に戦線に復帰するためですね。
このとき、他2人のアタッカーは、ターゲットが、下がった１人か、僧侶の場合は、壁しつつ殴ります。
ロスアタを忘れなければ、クリアです。

とかね、やらなくても、ただ攻撃しているだけでもクリアできますけど。きっと。
できないけど、、、は、手伝いますから、コメントへどうぞ(笑)

受けるダメージ量と回復量のお話でした。
これに、壁だとかを絡めて遊ぶのがドラクエの戦闘ですね。

某パーティー同盟の十字戦法は、常にこれができる状態にな近い）ので、安定するのですね。