書こう書こうと思っていたこと。
つい先日の事です。
この私、フレンドさんも多くなく、チームメンバーにできる事といえば、牧場に招待する程度なわけですが、招待した事での
お礼を書きおきメモに書いてくださった事に喜び。
ここで1つ。
私の好きなちょっと乙女な香りがする小説ではあるのですが、
その1コマから。
「真実相手に感謝し、心から尊敬の念を感じたときは、自然に頭が下がるものだ。礼とは心の中にあるものを表すためのもので、形によって心を量るものではないだろう。礼の名の下に他者に礼拝を押しつけることは、他者の頭に足を載せて地になすりつける行為のように感じる」
アニメ化もしていますので、活字はちょっと・・・という方にもおすすめです。
感謝とかは、言わせたり形にして何かをさせるものではなく、自然と感謝の気持ちがあれば、形になるもの。
ということ。
感謝の気持ちを伝えるために、「すみません。」と謙遜する事も良くありますが、言葉を受け取った相手も、なんとなく恐縮な気持ちになってしまうものですね。
だからこそ、そんなときは、
「ありがとう」を送るのです。
「ありがとう」が溢れる世界は、素敵ですよね?
ついでに言っておきますと、調子に乗りすぎて、牧場招待し過ぎて、お肉の数が・・・。
典型的なダメな大人ですね!
まだ続きます。
香水とかありますよね?
検証されたりもしています。
ここで関わるのが、確率とか統計とか。
パスカルさんやフェルマーさんといった懐かしい面々の名前が出てきたのですけど、すっかり忘れましたね。
という所で、仕事柄の所から各仕様について考えてみました。
香水は、話を聞く限りでは、確率を上げるものが殆どですね。
宝珠の香水だけは、別抽選が行われるといったものなので、今回はスルー!
とりあえず、奇跡とメタルは、利用者が敵シンボルに当たる必要があるというこので、戦闘開始時の抽選時に確率を香水分上乗せして、判定しているのでしょう。
戦闘開始時に、本来ある情報量に、
メタスラに会える確率○%
転生に会える確率○%
といった情報量に、香水の確率が付加されるという所でしょうね。
これに見事マッチすると、おめでとうございます!
ですので、これらの香水は、複数人同時使用し、それぞれ戦闘することにより、遭遇率は、アップします。
納得の出来事。
さて、導きの香水のお話。
話によると、いずれかの1名が、扉を開く前に使って入ればよい。
ということです。
これ、察するに、魔法の迷宮自体に判定があると思います。
魔法の迷宮には、
ミネアさんに会える確率○%
トルコさんに会える確率○%
かんだたに会える確率○%
というのがあり、香水のフラグは、1本のオンとオフだけ。
ボスコインなんかの仕様も、個人に用意されているわけではなく、迷宮に、あるわけですからね。
恐らくは、同じ仕様でしょう。
というのも、こういうのって、わざわざ別にすると、仕様を管理する上で大変になるので、作っている方からしても、わざわざやらないはずです。
重複の話ですが、過去に1香水(1時間)で、1回は出会える確率と言っていたので、恐らく、20%程度盛ってくれるものとすると、これを4人が抽選していると、ほぼ毎回会えますよ。
たぶん。
ただ、1つ。
バグで、フラグが立たない!というのが、あって、複数人が利用したことにより、たった・・・。
というよう事があったら、まさに、重複利用様々ですね。
検証の結果とか、よくわかりませんけど、確率には、シードなるものがあり、検証した時間から用いられたシードか、かなり良かったという事もあります。
だからこそ、同じ条件下で、同じ回数だけ、日を改めて、数回単位で(シード変えて)検証されるのが一番良いかと思います。
私個人的には、オカルトとか大好きなので、好きなようにされるのが一番だと思いますけどね。
ただ、無理強いは、禁止です。
信じるものは救われるとかも!