がむとの冒険日誌

毎回書いては消してを繰り返しているこれ。
大体長くなって没にしています。
今日は、シンプルに、細かい事は書かずにいきます。
因みに私は、これでレグナード4を倒しました(倒してもらいました)。
1、2までならば、安定して活躍できます。
たぶん！ ・ターンエンドのカウントは心の中で数えるか、呟きましょう。
メトロノームがあれは、最強です。
因みに、
歩数を見ると、メラゾーマのエフェクトや吹き出し文字が見難くなって、混乱する場合があります。
時計を見て瞬時に計算できれば良いですが、自分以外の人が押しているときなんかは、壁に1秒でも早く戻りたい気持ちで一杯になったりもするので、私には、向いていません！
余裕があれば、自分の刻む時間と、時計の時間の進み具合をみて、数えている状態を補正しましょう。

・CT技は、壁補助が入っているときに使いましょう

・堅陣は、すぐに使いましょう
はげおたに合わせて使うのは愚作です。
通常くらって死にます。

・堅陣がかかっていてもターンエンドは、だいぼうぎょをしましょう
上と理由は、同じです。

・ウェイトブレイク、ビックシールド、プレートインパクトを使うのは控えましょう
ターンの無駄です。
ビックシールドは、知りませんねど、他2つについては、レグナード3以降無為みたいなので、練習になりません。
安定して倒せるようになって、かつ余程暇ならばやるレベルです。

・押すことと自分が生き残る事だけを考えましょう
パラ、後衛1名となったときに、世界樹の葉なんか使いたくなりますが、パラが相撲さえできれば、残り1名でたち直しが効きます。

・チャットを使いましょう
CTありません。←後衛の気持ちが、タゲ判定待機になります。

ズッシください←野良で活用できるか不明ですが、僧侶さんのズッシが、パラの生命線です。
因みに、私は使った事ないですけど、僧侶をやるときは、別に煙たいなんて思いません。
むしろ、パラにヘビチャされた方が、憤ります（自分に）。

・通常咆哮は押してみる
フバーハ、まもりの盾、聖女があれば、いくしかない！
むしろ行かない方が良さそうな気もしますけどね！
終着点は未だ見えず・・・！
パラタゲじゃなかったときのメリットを得ることができたと思ってやっています。
1/4で、パラタゲがきて、パーティーが壊滅したらば、素直に謝りましょう。
パラが死んだ頃には、パーティーメンバーが、生暖かい眼差しで、蘇生してくれます。
スペースないときは、早いか遅いかの差だと思ってレッツゴー。

・怒り咆哮は、一度休憩してから押せ
こちら、相撲中にきたときは、押したらいけません。
100％死にます。100起こる事はしてはいけない。
ただ、怒り咆哮は、相撲解除さえ叶えば、怖くありません。
狙っていきましょう。

結果的に細かくなりましたけど、
・←のをやるだけで、いけるもんです。
まだもう少しだけ、細かく書けるんですが、それは、またいつか。
次回、私の苦手な僧侶編を書きたいと思います。