パラや一般的な行動については、日誌でよく見かけるのですか、僧侶の動きについては、あまり見たことがない気がします。
前回のパラ編に続き僧侶編書いていきます。
なお誤字脱字については、いずれ修正するかもしれません。
ニュアンスだけでも感じとってくださる方がいらっしゃれば、これ私幸い。
私の中では、一番難しいのが、僧侶。
・ズッシの維持につとめましょう
パラが死ななければ、平和な時間が持続します。
・75%をきったらキラポンをまきましょう
75%を切らずともまいても良いですが、ズッシが一番。
・50%をきるまえには、パラと自分が死なないレベルでフバーハをいれておきましょう
咆哮の後のブレス対策です。
80%ブレスを積むと1回で済むので、戦闘が楽になります。
加えて、行動手順の選択もあまり気にしなくてすむ(フバーハ維持したくなるので)ので、気持ちが楽になります。
とは言っても、60%あれば良いですし、きれたらきれたですよね。
ポイントとしては、基本的にブレスをくらうのは、咆哮などの崩れた状態の時だけですので、無理に維持しなくても大丈夫です。
少なからずパラは。
フバーハの維持よりも、ズッシ維持の方が大切です。
大切なのは分かっているのですけど、どうしても・・・。
フバーハしたくなりますよね。
・開幕補助押ししても良いですが、吹き飛ばされないようにしましょう
パラの次に壁をやるのは、僧侶です。
開幕後、一度下がってから、タゲ確認後押すのが良いかと思います。
無理に押さず、パラがとんだ後の壁をやるために、初手を天使でも良いかと思います。
私は、押しにいきますけどね。
ズッシ入っていたら尚更。
ただ、押しにいく場合は、魔が壁に入ることを前提として動きになるので、そのあたりは、パーティーによりますので、注意です。
・天使はなるべく入れるようにしましょう
パラが落ちたときに、自分の命と引き換えにパラを蘇生した方が良い事もあります。
・タゲ判定を素早くしましょう
ターンエンド後、一人だけやや斜め方向に立ち、タゲ判断を素早くしましょう。
魔と近い位置にいてはいけません。
そして叫びましょう。
「タゲです。」と。
因みに、僧タゲのときにチャットするメリットは、パラとしては、補助壁がこないことがわかるので、私のように壁補助中にCT使いたい人にとっては嬉しいです。
・壁ドンまでは、押すことに専念しましょう。
色々ターンがあるのでやりたくなりますが、押し切ってからでも良いかと思います。
押しているときに行動する回数は、1回まで。
壁ドンしてからは、パラへのバフ、自分へのバフは、補助壁しながらできたら良いですね。
多少押されても、ある程度取り返しはつくので、後衛にバフまきも良いかと思います。
ただ、このあたりの行動については、正直何が正解かわかりません。
確信がない・・・!
・聖女や女神は、ズッシ、キラポンのあとに
復讐の聖女あるし!
死亡するのは、各人のミスの可能性が高いのでね・・・。
中でも回避できない感電への対処は、優先すべきで、
何よりも、パーティーの自由時間である、相撲時間は、とても大切です。
加えて、
ヘビチャ=行動する=ラインがさがる
ですから、優先すべきは、ズッシ!
・途中パラが堅陣(CT)あるときは、自分が吹っ飛んでも良いのでギリギリまで押してみましょう
別に死なないので、ギリギリ狙っても良いかと思います。
キラポン避け、聖女避けは、狙うようにしましょう
・咆哮後のはげおたは、逃げましょう
くらうと死にます。
聖女入れて、はげおたをわざとくらい、HP1というはげおた無敵モードで遊ぶのもありではありますが、心臓に毛が生えていない限り怖いと思うので、無難に補助行動を少し行ったのならば、逃げましょう。
・最初の咆哮
押しきっている場合(壁ドン)は、無理に補助する必要ありません。
したり顔で、しっかりと下がって、まもりの盾でもしていましょう。
この先は状況により行動が変わりますが、まずはタゲ確認。
もう少し細かく書けますが、きっとこんな感じでやれば、レグナード1なら、サクサク倒せます。
むしろ倒してもらえます。
たぶん!
ご意見ありましたら、どうぞ!