チラシの裏シリーズです。
書いては閉じるを繰り返す理由として、1回で書きたいことを何となく書ききろうとするから良くない事に気がつきました。
ということで、言い残しがあったとしても、次回以降に回します。
オンラインゲームとは、ライトユーザー、ヘビーユーザーといった言葉で、プレイヤー層を分ける傾向にあります。
たぶん。
他にも、エンジョイ勢とかガチ勢とか、廃人とか、準廃とか色々ありますね。
尺度としては、わかりませんけど、いずれの長さも他のオンラインゲームと比べると緩いものだとおもいます。
なんてったって、4時間/日 金策だけしてもライトユーザーって、記事読んで私はカルチャーショックを受けました。
私からすると十分ヘビーユーザーです。
もちろん、廃人さんの部類まで行けば、アストルティアでの活動とリアルの活動を天秤にかけたとき・・・、というものなのでしょうから、そこからすれば、十分にライトなのでしょうね。
ヘビーユーザーという概念の人というのは、恐らくは大きく他のオンラインゲームと大差無いと思います。
以上の世界なので、上を見たら限り無いので。
1つ語らなければならないのが準廃という存在です。
オンラインゲームをギスギスさせる人達だそうです。
廃人さんほどリアルマネーも時間もかけられず、ライトユーザーよりも時間は遥かにかけられる。
それでいて、廃人さんと同じ事をしていたい人達ですね。
この人達は、常に求めるのが、効率です。
限られた時間で必死に活動しなければなりませんから、無理もないですね。
後ろから追われる恐怖と、トップ集団からおいて行かれてしまう恐怖との板挟み。
ノイジィな人達。声が大きい人達は、ここに所属する事が多いそうですね。
勿論効率を求めていますので、私(俺)に合わせろよってなるんです。
最後にライトユーザーについて。
ドラクエのライトユーザーていうものは、幅広いです。
本来オンラインゲームというものは、ゲームをそれなりに遊んでいる人でも敷居が高い存在です。
世に言われるオンラインゲームのライトユーザーというものは、ゲームでそれなりに遊んでいる人達の事を指します。
それこそ、両手では数え切れないレベルのタイトルで遊んでいる事は、間違いないでしょう。
それこそ、RPGのゲームも何本かクリアしたことなんてザラだと思います。
ところが、ドラクエ10は違います。
ゲームするのが、ドラクエ10が初めてだよ!
って人がかなりいるんです。
どっぷりハマってしまって、廃人化された人も少なくは無いでしょうが、リアルの時間の関係上そこまでどっぷりできない人達も多くいます。
ゲームにおいても、経験というものは、必要で、例えば、ウインタースポーツなんかは、やったことが無い人でも、運動経験がある人は、それなりにできたりします。
これは、土俵は違えど体の動かし方という経験があるからなのですね。
滑れるようになるためには、経験を積んでいくしかないですね。
経験の積み方というのも、色々あって、誰かに指導を受けたり、独学で学んだり、ひたすら練習したりと様々です。
長くなってきたので、ここのあたりでやめますが、ドラクエ10とは、上下の差というものが、かなり激しいのです。
つまり、私がやっているから、あなたもできるでしょ?
というものは、早々通じない世界なのです。
結構真面目に。
これを強要してしまうのもいかがなものかなわけなのです。
滑れるからキッカーに入れるよね!
とか、リフト乗って頂上から同じコースで降りられるよね?
とか、迂回コースあるからいけるよね?
とかではないのですね。
ドラクエのレベルあげとかも、このあたり絡むんです。
レベルだけは・・・!というやつですね!