がむとの冒険日誌

チラシの裏シリーズ。

ダークキング。
レグナードに比べるとはるかにハードルが高い。
金銭面で！
ある意味野良募集として、敷居が高いと言えます。
貧民としては。
この敷居が高いというのは、誤用されがちですけど、言葉というのは、日々進化するものです。
誤用が正当な使われ方になる事だってあるわけですからね。

言葉ついでに、私あまり「絆」という言葉をやすやす使うのが好きではありません。
語源が案外ネガティブな事だった驚きもありますが、語源にあるネガティブな意味合い含めて利用されるくらいの気持ちがあれば良いのですけど、結構上っ面だけ格好つけて使われたりしますよね。

「この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから。」
ICOというゲームのそれですね。
こころ震えます。
とても面白いそうです。
やったこと無いですけど！
人様の庭で遊ぶスタイル。 タイトルの件。
チームメンバー＋1名野良メンバーで1を倒しました。
中の人的には、
僧と道具で討伐しましたけど、2はまだ勝てていません。
2までは、比較的簡単みたいです。
まぁ、1は私程度でもクリアできますし、2も時間切れとかですし、場数少ないですし(言い訳)。

2までは本当に比較的難しくは無いと思います。
が、何が厳しいかって、難易度を下げる方法が、雫と葉っぱの使用量というのが本当にきついです。
これにエルフも必要ですからね。
エルフについては、多少倍加でケチらせて貰ったとしても、ターン考えるとエルフが良いに決まっておろうもん？

道具使いをやる上ならば、これらは多少覚悟はありますけど、道具使いが道具負担ってきつくない？
スパスタ構成が流行るのは、ここも理由だったり？

それはさておき、自僧やるとき、葉っぱと雫をぶっぱされると、本当に申し訳ない気持ちになります。
例えタゲ判断ができずに死亡してもです。
自分が即座に壁入って回復すれば良いわけですからね。
といっても、ターン足りないし、ビームくるしなかなか難しいです。

レグナードとの違いは、皆がそれなりに動ける必要があります。
タゲ確認は、皆がして、ビーム攻撃については、事前予測。
紫煙後のテンペスト。
テンペスト後の離脱。
とか。
なかなか大変。
葉っぱに関して言えば、
生きている(ビームかわしている)人が、痛い目に会い続けるのもなんか大変ですよね。
道具使いに文句を垂れるあれはない。
ということで、出てくる言葉が、まさに「絆」をためされる戦い！

後ろから見ていると、バトマスのぺちぺち楽しそうですね。
不死鳥からのぺちぺち。
ミラブのぺちぺち。
HPも全回復しますからね。

最後に装備。
毒100は欲しいですけど、焦る事は無いと思います。
あれば良いですねどね。
ある程度落ち着いてからでも良いと思います。
1や2程度ならば。
バトマスは、ふうこちゃんが、地味に良さそう？
ぺちぺちするので、鈍足バトマスさんには良いかも？
腕は会心欲しいですね。
もってないけど！ゴールドもないけど！
戦士も同じ・・・！
会心無いですけど！
むしろはやぶさもってない(´・ω・｀)