タロットカードを投げずして、レベルカンストする世界。
カンストしてから遊べば良いじゃない?
とか、ありますけどね!
正直な話、達人のオーブだってよくわからない人もいるのが現実なのに、タロット?合成?デッキ?
ってなる事は予想し易い事ですね。
私が触ったなりの内容を書きますので、参考までにどうぞ。
占い師をやるのならば、タロットは必須です。
カードの効果と名前は覚える必要があります。
魔法や特技の名前についても、やっているうちに覚えたでしょうから、多分やっているうちに覚えます。
逆に言えば、やらないと覚えられません。
マホリーなんかと一緒です。
さて、いきなり覚えるのはちょっと難しいです。
覚えても良いんですけどね。
そこで、各マークという名のアイコンというか、色で判断するようにしましょう(馬鹿にするなよ!とかなしでね)。
赤・・・攻撃
青・・・強化
緑・・・回復
紫・・・弱体
です。
これは、各魔法にも同じアイコンが利用されているので、親しみやすいかとおもいます。
では、次に、デッキについて考えてみましょう。
占い師のタロットをみると、各種色のアイコンがあります。
何でもかんでもできますね!
とても優秀です。
これだけのアイコンをもてるのは、道具使いとレンジャー、スパスタ、旅芸人くらいです(結構多かった!)。
ただ、タロットカードは、手元に入るときはランダムにくる事を覚えておく必要があります(厳密には、スキルで手札に入れる事ができるようになるみたいですが)。
つまり、実はバランスよくカードを入れておくと、行動したいときに、行いたい行動ができない可能性がでてくるのですね。
このときに、カードを捨てる技がありますが、行動ターンを消費してしまうので、あまり頻繁に行うものでは無いかと思います。
たぶん。
つまり!
役割に合わせて、デッキをつくるのが良いのです。
アタッカーの代わりならば、赤色を多量に入れる。
ヒーラーならば、緑色を多く入れる。
補助系ならば、青や紫を多目にする。
といった感じです。
うーん、占い師よくわからん!
ということならば、まずは攻撃中心のデッキ構成が良いかと思います。
理由は、戦っている感じがするからです。
カードの出来具合にもよりますが、超火力もでるみたいですからね。
以降、色々みていくと良いかと思います。
おぉ、色々楽しい!
ならば、タロットカードを自分なりすればよいですし、攻撃面だけスポットしたならば、それだけでも良いですし、向いてないなぁ、ならば、片手剣の肥やしにでもしましょう(片手剣強いね)。
では、合成について。
とりあえず30枚~40枚程度残して、Cランクのものは、ガンガン合成して良いかと思います。
もちろん、わかっていれば、スレスレまで調整されても良いかとおもいます。
とりあえず、Aランクのカードを色々作ってから、ちゃんと調べて、Sランク以上のものを作っていけば良いかとおもいます。
おそらく、こういうの好きな人は好きでしょうけど、苦手な人は苦手でしょうね。
週買う個数決まっていますけど、あれは、ストックできるようにするべきですね。
復帰した人や新たに始めた人とのカード差って生まれる気がするんですけどねぇ。