チラシの裏シリーズです。
ドラクエ10は、テーマパークのような存在にしたい。
というのが、ディレクターさん達の向かうところと、語っておりました。
最近問題となった出来事(ツール類)を含めて書いてみたいと思います。
結晶装備!
ドラクエ10の世界はテーマパークそのものです。
東京という名がつく、某夢の国を想像していただければ分かり易いかと思います。
まず入場券というものがあります。
これはドラクエ10で言うところのパッケージ代に相当するでしょう。
バージョン毎のパッケージを買えば、seeにも行けちゃう!
月額払っているものは、アトラクション乗り放題の乗車券というところでしょうか。
ドラクエ10においては、1度入場券を買うと1日2時間決まった時間たけは、アトラクション乗り放題です。
素晴らしいですね!
Seeの入場券を購入していれば、seeでも遊べちゃう!
夢の国において、もう少し夢の国の住人としての体験がほしい!
というのが、要望にあれば、叶えてあげるのがエンターテイメント。
アトラクション外でも楽しみたい人のために、付け耳だったり、なんだったり用意してあげちゃうよ?
でも、全ての人が望んでいるわけではないから、お金を別途払ってくれる人は出してね!
そう、オプション課金ですね!
千葉県にある夢の国は、本来アメリカにあるそうです。
では、日本にいる人が、本場に足を運ぶ事もできますけど、誰しもが行けるわけではありません。
では、極一部だけでも楽しんでもらうために!
そう、お出かけ便利ツールですね。
ソフトウェアを作るのだって無料ではないのです。
人が作るものである限り費用がかかりますからね。
ツールというお話ですが、最近書類送検されたものがあります。所謂チートツール。
これは、某夢の国的にいえば、ファストパスを無限に発行できるようにしたものです。
これとは別に、
最近問題とされたツールは、夢の国に設置されている監視カメラを利用して、空いているところを確認するツールです。
問題となるのは、夢の国に設置されている監視カメラを利用しているという事。
夢の国の監視カメラの設計上というか、大体の監視カメラの仕様上、利用方法を知っていれば、誰にでも利用可能なのですね。
言えに鍵をかけている状態のようなものではあるけど、窓を壊せば家に入れるようなものです。
今回のツール的に言えば、どこから入るかわからない入口を探し出しです監視したというところなのですけど、分かり難いのでスルー!
しりたければ聞いてください。
エクセルは、自分用でアトラクションの前にカメラを設置して、空いているところを確認するツールです。
ボットツールは、言うなれば、自分を超高速で動かしあたかもその場所にいるかのように(通常の操作では表現し難いという解釈で願いします)振る舞い、列に並ぶようなものです。
ボットツールとチートツールは、問題外ですけど
、エクセルと今回問題視されているツールって帯さ無いのですよ。