必要HP600以上(料理こみ):ビームで死なないHPが必要
毒90以上(100あるよいですけどね)
立ち回り
・壁更新による戦闘
ターゲットになった人がさがりながら戦闘を行うやつです。
ダークキングのターゲット判断は難しいので、前衛2名は、ターン開始時にダメージを受ける可能性がありますが、後衛2名は、確実にエンドまで引っ張れるようにしましょう。
もちろん前衛も確実に下がれるとよいですね!
・必要なテクニック
- ターゲット判断
ターゲットの方を見るのですが、結構分かり難いので慣れしかない!?
- 壁スイッチ
ダークキングは動きが早いので、最初の立ち回りで相撲を始めると壁が抜ける場合があります。
エンド攻撃を受ける人は、一度内側に移動しましょう。
- エンド時のやいばうけ
ダメージ量が大きいので、しんやいばが入っていないときに、エンド時にやいばのぼうぎょを行い死亡しないようにしましょう
- (道具PT限定)ガジェットをうまく利用する
基本的にやいばが入った後に利用します。
このときは、エンドとか関係ありません。
アタッカー:ガンガン攻撃(波動にきをつけて)
道具:アタッカー2名が攻撃できるようにする
(磁界はひくこと、僧侶的にはメディカルデバイスもうれしいが、戦2構成の場合は攻撃した方がよい?)
僧侶:全員が死亡しないようにベホマラー連発
(磁界ぎりぎり、スタンプが届かない位置で待機できるとうれしいですが僧タゲのときは緊張の嵐)
・応用テクニック
- 初回壁1名発進
ターゲット確認が難しいので、どうしてもダメージをくらってしまう場合があります。
ダメージを受けてしまった場合、次の攻撃で死亡するので、まだHPがありそうな人の位置までさがります。
HPがあり、聖女など入っていてダメージを受けても平気な人は率先して前に出ましょう(タゲ判断は必要)。
このときHPが無い人は、壁に動いた人からキングスタンプを食らわない位置までは必ず下がりましょう。
- 軸合わせ
壁をしている人が抜けそうになるときがあります。
このとき後方に逃げるだけではなく、壁をしている人が抜けないように、ターゲットの人が調整します。
ダークキングの場合、内側からぬけてきますので、ターゲットの人は外側に移動するようにこころがけましょう。
不安定な状況であってもできるだけエンドまでひっぱれるようにしましょう
- 8秒受け
テンペストターンになったとき、無駄にエンドまでひっぱって、つらい位置でテンペストをくらわないためのものだと思っています。
8秒以内に安全地帯が存在している場合、ターゲットはわざとダメージを受けたりします。
しんやいばが入っているときは比較的やりやすいと思います。
が、個人的には必須でもないと思います。どうなのでしょうね。
・気を付けること
- 波動はよける
プラズマリムーバーによる解除できますが、弱体入ると道具的に解除したくなります。
これで、ぐでぐでになることがあるので、よけるようにしましょう。
このために、タゲ判断も大切ですが、はやぶさぎりなどを利用してキャンセル回避ができるとよいですね。
あと、戦士ならば、まもりの盾も結構有効です。
僧侶もキラポンできますが、頼ってはなりません。
バトマスは、被弾した場合、即捨て身をしましょう。
もごもごしても、タゲられたらどうせ死にます(ガジェット中はなぐるべきかな?)。
- ビームへの対処
壁を放棄するわけにはいかないので、壁時の被弾は、僧侶がベホマラーを入れる必要があります。
召喚時に、クリスタルの後方地点まで戻るのもOKですが、あまりやりすぎると、1週します。
しんやいばが入っているときは、相撲する地点から後方にかけて、クリスタルが大量に存在しない場合は、無理にはなられず、相撲状態を維持してOKだと思います。
しんやいばが入っていないときは、おとなしく下がってもOK(きっと)。
後衛は、できるだけ安全地帯を探します。
最悪、安全地帯ならば、スタンプきてもしんやいばあればOKだと思います。
しんやいばが入っていない場合は、うまく安全地帯までエンドまでひっぱれるとよいですね。
明らかに下がるべきは、チャットしましょう。
- シャウト
戦士においては、まもりの盾を頼るのもあり。
道具と僧侶はくらいたくないですが、状況によっては難しいデスヨネー。
基本的に道具僧侶は、下がり気味の行動でよいと思います。
大体エンド後やテンペスト(紫煙後)は少し距離をとるとよいですよね。