がむとの冒険日誌

ダークキングの構成として、

戦士2道具僧侶
というもの
バトマス戦士道具僧侶
というものがあります。
道具の代わりに占い師がはいるのもポピュラーですかね。

戦2構成とバトマス構成の特徴について書いていきたいと思います。

立ち回りは基本変わりません。
前衛2名による壁更新を行い、エンドまで引っ張る戦闘を行います。


■戦2構成
メリット
・基本的な動きが意識できればテクニカルな動きを必要としない
・弱体(しんやいば)を維持できる
・壁が硬い
・弱体が入るためエンド時行動をあまり意識しなくても良い人がいても大丈夫
・エンド前においつかれても、弱体が入っている事により致命的な状況に陥りにくい
　　→多少のミスは取り返しがつく
・弱体切れのとき、どちらかの戦士がエンド受けができれば良い
　→死なない事により戦闘継続時間が長くなる
　　→火力を出せるため安定して削る事ができる

デメリット
・バトマスよりかは、火力は無い
　　→前半削れないと取り戻しが難しい

つまり！
戦士さん1名は、やいばと攻撃をバシバシしているだけで、場合によっては、称号とれます。
周りが上手ければ！
これにつらなり、道具もMP管理とかバイシ更新だけできれば・・・。
とかありますけどおいておきましょう。

■バトマス構成
メリット
・火力が出る
　→前半上手く削れると、後半気持ちの余裕が持てる
　　逆に多少グデったとしても、後半取り返す事ができる
　　　(レベル解放前、赤3分前程度で、討伐できたという情報あり）

デメリット
・弱体が入らない期間が確実に存在する
・バトマスが柔らかい
・↑の結果エンド行動を意識する必要がある
　　→戦士の１人受け
　　　バトマスは離脱
・エンドまで引っ張れないと無双されて、つむ
・ワンミスで危機的状況に陥りやすい
　　→下手だと戦闘継続ができず、黄色にすらならないで全滅する

熟練者がやるのならば、間違い無くこちらの構成でしょう。
討伐できる可能性は火力がでる分高めです。
※それなりに動ければが前提条件になりますが
熟練者でなくとも、アイテムを湯水の如く散布できれば、可能性はあります。

では、どちらか良いの？
となりますけど、好みです・・・！
と言いたいところではありますが、自信が無ければ、戦士2が良いかと思います。
比較的1～2(慣れてきたら3も)は、バトマス入りで動きの練習をしながら、3、4は、戦2構成でとか良いかもしれません。

昨日ルームの方と3を行き、バトマスをやらせて頂きました。
装備ですか・・・？
ダークキング用の装備はありません・・・よ？
野良では、絶対的に誘われないレベルというか、ブラックリスト入り間違い無しかも・・・レベルだったり・・・。
★2装備の風虎で、腕は消費無。足は転びで、頭は、HP+16ですからね！
ちなみに、金ロザもひどい！
毒装備もベルトで補って、スライムなんてついていません。
しかも、バトマスで3をやるのは初めてだったと思います。
PTメンバーの練度は高めなので、1料理のうちに討伐できました。
少しばかり葉っぱなどが活躍してしまいましたが、17分～18分(道中、討伐までの余裕はあったと思います)くらいで討伐できました。
PTメンバーの2名が、バトマス構成に慣れていない事もありましたし、特に私が問題(色々)だったにも関わらずです。
このペースでは、4の討伐は無理でしょうが、改善の余地は、大量(装備含めて動きも)にありますのでね。

ただ、バトマスは楽しい！