スイレンの冒険日誌

こんにちは、願掛けて髪かえたのに、それを忘れて最新ヘアーにしたスイレンです！！！！てへ！！！


ここからちょっと文体変わります。
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そう、それは１０月１５日、午後１時のことだった。

私は僧侶で、試練に挑んだ。

バトルマスターを三人連れて。


私は試練は、上から順にこなしていくのがポリシーなのだ。





ブルサベージに挑む前に、悲劇は起こった。


私は思った。
（そうだ、レベル１２レベの占い師上げよう）

転職、私は躊躇わずＡボタンを押した。
　　　　そして、慣れた手つきで強戦士の書を開き、ブルサベージにカーソルを合わせた。

私のパーティがボスの前で一列になったころ、私は気づいた。


　　あれ？　回復役は？



気づいた直後、ヤツは私をターゲットにしたのか、こちらに向かってきた。

私は、逃げようとした。そのときだった。

ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ

――――――――ん？

コントローラが外れました。接続してください。



―――――――――――――なん・・・だと・・？！


逃げれるわけもなく。
反撃できるわけもなく。
しかし、まだ希望はあった。
敵の頭の黒コマンドは、「おおあばれ」。
私は装備もないが、ＨＰパッシプはあるのだ。

―――分散すれば、生き残るすべはある。

甘かったようだ。



フルコンボだドン


そう聞こえた。


気づいたら、赤文字で自分の名前が表示されていた。
聞こえるのは、自分の（りあるの）絶叫。


――――――――――――――詰んだ・・・な





勝ってた。

素晴らしい！素晴らしいよサポさん！！

バトマスの、１５０スキル・・だったか・・・？？あの回復するやつ・・・名前が？？

うん、わすれた　　が、大いに活躍してくれたようだ！！

いやー、称賛を彼らに！！


そして、私はコマンドを開く。

転職しないまま。

次の敵と戦うために。

我ながら学習しないエルフである。



そして間もなく、部屋に再び絶叫が響くのだった。




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疲れた。うん。

なんで文体を変えようと思ったのか？？自分に問いたいです！

また・・・勢いで書いてしまった（　＾ω＾）・・・

終わり