もうすぐクリスマスですね☆
タイトルにもありますが、サンタクロースの衣装はなぜ赤いのか?
子供の返り血を浴びても目立たない様に、サンタの衣装は赤いとか、返り血で染まって赤くなったなんていう、こわーい都市伝説もありますが(笑)
元々は、サンタクロースのモデルになった聖ニコラウスという聖人が実在してて、祭儀の時に着る祭服には主に「赤」「白」「緑」「紫」「黒」「ピンク」6色があり、「赤」は殉教の色として、聖人(殉教者)のための祝日に着用するものだそうです。
あとは、サンタクロースはそもそも伝説上の人物で、肖像や形態に共通のイメージはなかったのですが、1932年にコカ・コーラの広告で、飲料のイメージカラーである赤い服に白いあごひげの、ご陽気なサンタクロースが登場。
コーラが世界中で愛される様になるにつれて、国境を越え、世界中で赤い服のサンタクロースを掲載した広告が人目に触れ、やがて世界共通のイメージとして定着した。
と言われてるらしいです♪
・・・・ところで、スライムパンマンの衣装が赤いのは、なぜなんでしょうね~☆
スタタタタ・・・!
スライムパンマン「子供はいねが~~~!」
スライムパンマン「とぉ~~~!」
スライムパンマン「 必 殺 、 モ ニ ター 砕 き! 」
世 の 中 、 知 ら な い 方 が 良 い 事 も あ る ん だ よ ~ ♪