エピソード3「思い出のアルバム」
パン工場に火をつけ、街を後にしたスライムパンマン。
スライムパンマン「つい、ここに来てしまった。」
自暴自棄となり、いつのまにか、ジャムおじさんとの思い出がつまった、ある海に来ていました。
『思い出のアルバム』
作詞者 増子 とし
作曲者 本多鉄麿
いつのことだか 思い出してごらん~♪
あんなこと こんなこと あったでしょう~♪
嬉しかったこと 面白かったと~♪
いつになっても 忘れない~♪
スライムパンマン「・・・・そういえば、ジャムおじさんの昔の話って聞いた事が無いなぁ」
スライムパンマン「先代スライムパンマンの事も気になるし、少し調べてみようかな・・・・。」
~To Be Continued~