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おひとりさま

マッツ

[マッツ]

キャラID
: KK172-979
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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マッツの冒険日誌

2019-05-14 20:29:50.0 テーマ:写真活動

反射神経

マッツさんは、病んでいた。

戦闘民族フレさんがジェル1に連れて行ってくれたはいいが、
私はまだ装備しか準備してなくて、
ジェルの攻撃の種類も避け方も全く分からない状態。
壁しろと言われたって、避け方を知らないので全被弾w
しかも残り二人は野良でこれ絶対称号持ってるだろってな魔2名。
しかもしかもバトル前に「魔戦の人は初ジェルです」の一言もなし。
プロの魔2名、ものすごい地雷に当たったと思っただろうなー…
人様にご迷惑をおかけしてしまったのがすごくトラウマです。 ネットでは年寄りはエンドコンテンツに来るなという意見もあります。
おばちゃんは、こんなに衰えてしまったのか…

「そんなことないよ!」

えっ…
「この写真を撮るのって、
しぐさから立ちポーズに戻る一瞬の間をとらえないとなんだよ。
マッツさんの反射神経はまだまだいけるはずだよ」
「分かってるよ、リアルが忙しすぎて21時には寝てしまうこと。
練習ルームを探してるけど、活動時間が合わなくて
声をかけられないんだよね。
許してくれるフレ四人で行けばって思ったこともあるけど
ぼっちのマッツさんだから詰んでるんだよね」

…この天使、何気に酷いこと言うなあww

「でも、いつか必ずチャンスはあるから…
急ぐ必要なんてないんだから、練習する時間は必ずできるよ」
「そして、何年後でもいつか3を倒せたら、
それはプライスレスの思い出になれるよ」

何年後にはジェル自体が廃れている気がするがw こんな全被弾の私だが…
立ち上がってもいいんだろうか?
いや泣きながらでも立ち上がらねばならないか。

私の道筋は、果たして…?

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