ティア内某所…
隠れ支援者05「春過ぎて 夏来にウェ男が 白砂で
衣すてなよ キャー大胆な(暗号)」
イーセ「あしひきの ランドンクイナ しだり尾の
ながながし夜に チムクエで狩る(暗号)」
隠れ支援者05「あなたがイーセさん?
尾行はされてない?」
イーセ「はい、大丈夫です…」
隠れ支援者05「良かった…」
イーセ「3月3日(木)から3月13日(日)までで開催されたプレイヤーイベント『五尾襲来だってばよ!(ゴールド抽選会)』の結果を報告します…」
隠れ支援者05「お願いします…」
3月3日(木)、
せいが作戦を開始!
3月5日(土)、
賞金額4678Gに!
3月6日(日)、
賞金額14434Gに!
3月8日(火)、
賞金額40118Gに!
3月9日(水)、
賞金額51706Gに!
3月11日(金)、
賞金額62547Gに!
3月12日(土)、
賞金額90246Gに!
3月13日(日)、
賞金額141199Gに!
同日20時、抽選会を開催。
参加者は3名。
賞金獲得者は、ゆりかちゃんさん!
イーセ「以上です…」
隠れ支援者05「報告ありがとう…」
イーセ「派遣中のせいから伝言があります…」
隠れ支援者05「お願いします…」
せいからの伝言
「今まで何回もプレイしたDQ5でしたが、今回が一番たのしめてます。
わたしはDQXでドラクエファンになったところがあって、
それまでよりかなり強くなったドラクエ愛により、感情移入シンクロ率が大幅アップしたみたいです!
今回はクリアできそうですd(^_^o)」
イーセ「以上です…」
隠れ支援者05「ありがとう…
シースー補完委員会からの召集の件は白紙に戻ったみたい…」
イーセ「そうなんですか…?」
隠れ支援者05「ええ…
代表のネギール議長が、あなたの暗号解読のスキルを高く評価されて、あなたを『百人黄首』(ひゃくにんきっしゅ)という組織に幹部待遇で推薦したいとのです。」
イーセ「おお、幹部!」
隠れ支援者05「なかなか、いいお話でしょ?
更に言えば、あなたが過去に在籍していた、デミャー・シースーは、シースーランクEクラス。
六十之黄会は、シースーランクDクラスと、
シースー・ヒエラルキーでも下層域と言われ、
中層以上の組織の会議では、
度々、『猿』、『原始人』などと、
揶揄されているようです。
あ、もちろんわたしは、エーテさん… いえ、イーセさんのことを猿みたいには、思ってませんからねd(^_^o)」
イーセ「今、なんか、変な呼び方されたような…(´・_・`)
ま、いいか…
で、百人黄首という組織は、ランク的には、どのあたりなんですか?」
隠れ支援者05「百人黄首は、ランクCです。」
イーセ「ふむ。」
隠れ支援者05「百人黄首の構成員には、
ここから南に向かうと出会えるでしょう。
あなたは、まだ推薦されているだけという立場です。
なんらかの試練を受けるかと思いますが、頑張って下さい。」
イーセ「はい、ありがとうございます…」
隠れ支援者05(小声で)「では、ジーク・シースー…」
イーセ(小声で)「ジーク・シースー…」
シースー補完委員会のコンタクトのドタキャンの意味とは⁉︎
百人黄首とは、一体、どんな組織なのか⁉︎
これからも、イーセ、せいのイベントから目が離せないw