最近は 防衛軍で 速度埋め扇を狙いつつ
赤いスカーフを目指しておりますが
(ゴリラどこいった
やはりやらずにはいられません 修羅の道
まずはこちら ネオケラトドゥス
トボルの村から南下し 橋の下辺りが生息地です
(少しずれると魚の種類が変わります
ここでは パイクやプラテカルプスも釣れますが
距離での見分けは正直難しいです
なので かかったらとりあえず引くのがおすすめ
大きなクチをあけるのはプラテカルプス
判別が難しいのはパイクとネオケラトドゥス
ネオケラトドゥスは比較的行動が大人しいのですが
パイクも力ためを一度もしないことがあるんですよねそうなると挙動はほぼ一緒で見分け不可
あ!力ためなかった!やったー!って思っても
パイクだったことは まあまあありました
かなりがっかりしますけども
経験値もコインもそれなりなので 割り切りましょう
続きまして ビーシュリンプ ちっちぇ!
トポルの村から南下し 橋に近くない川にいます
この水域は ゴクラクギョがよくかかりますが
距離が100m以上なので わかりやすいです
ほんとによくかかる 体感 6割はゴクラクギョ
残り3種は距離が2桁
ビーシュリンプは その中では長めの距離なんですが距離での判別はこれまた難しい
地底を這ったら ビーシュリンプ確定ですので
距離2桁ならとりあえず引く
出現率の体感 1割
今回の最難関はこちら ツチフキ
前回のコウモリダコでも書きましたが
小さい魚は判別できないので釣りまくるしかない
それなのに キング釣るまでに30匹以上かかりましたまー A連打なので神経は使わないんですけどね
ツチフキとアユはほぼ区別がつきません
50m以内ならツチフキかもっていう程度
出現率の体感 アユと合わせて 3割
この釣り場 なにがいいって
全部小さい魚なので 諦めた時にずっこけない
あれ 結構なタイムロスなんですよねー
いつの日かの国勢調査で
さかなキングコンプしている人数
って出ることを切に願っております