お姉さん「皆さんこんばんわ~♪ペットに色々聞いてみようのお時間ですよ~。今日のゲストはトゥーンタウンに住んでいるモーモン君です♪」
お姉さん「は~い、こんばんわ♪」
?「…うす。」
お姉さん「あら、随分渋いわね~♪お名前は?」
?「ふかわりょう…です。」
お姉さん「wwwww。」
ふかわ「…。」
ディレクター(お姉さん!笑ってないで先進めて!)
お姉さん「ごめんね~♪りょう君は雄かな~?」
ふかわ「そうです…。後、お前んち天井低いな…。」
お姉さん「職業は何かな♪」
ふかわ「世界を愛せなかった男って奴です…。後、消ゴムの角使ったくらいで怒るなよ…。」
お姉さん「ちょっと良くわからないな~♪わかりやすく言うと~?」
ふかわ「引きこもりです…。後、荻原(おぎわら)でも荻原(はぎわら)でもどっちでも良いよ…。」
お姉さん「さっきから気になってたんだけど、何でちょいちょい一言ネタを入れてくるのかな♪」
ふかわ「名前に恥じない男になりたくて…。後、お前んちよくドンキホーテの袋登場するけど業務提携してんの?」
お姉さん「日誌が読みづらくなるから一言ネタもう禁止♪言っても編集でカットするからね♪」
ふかわ「ガーン!」
お姉さん「返事は♪」
ふかわ「はい…。後、」
お姉さん「じぃ…(¬_¬)」
ふかわ「な、何でもありません…。」
お姉さん「ご主人様の事は好きかな?」
ふかわ「嫌いではないですが、僕の贈り物を1ヶ月くらい放置するのは許し難いです…。」
お姉さん「それはひどいわね~♪じゃあ嫌いな人は居たりする?」
ふかわ「時々、うちの玄関の前にドーンと立ち塞がる女のプクリポがいるんですよ…。バトンがどうとか言ってるんです…。」
お姉さん「ふんふん。バトンちゃんね。あの子可愛いよね♪嫌いなの?」
ふかわ「毎回入り口のど真ん中に突っ立ってるんですよ。だから以前、ちょっと邪魔なんですけど…。って言った事があったんですよ。」
お姉さん「うんうん!そしたら?」
ふかわ「あんたの存在の方が邪魔よ!って言われました…。」
お姉さん「バトンちゃんって結構辛口なのね♪」
ふかわ「しかもご主人はあのプクリポのパシりみたいな事しますし…。」
お姉さん「そうね♪みんなにバトンを届けるのがバトンちゃんのお仕事だからね♪」
ふかわ「うちのご主人、他の人の家にパシりに行く時、顔を見られたくないからって毎回カンダタマントを被って行くんですよ…。」
お姉さん「あら、それは変なご主人様ね~♪」
ふかわ「でも、いくら被り物しててもタゲられたら、顔グラ出るから意味無いのに…。」
お姉さん「顔グラとか言っちゃダメよ!夢を壊しちゃダメ♪」
ふかわ「はい、すみません…。後」
(会話がカットされました)
お姉さん「ダメよ、りょう君。一言ネタはカットするってお姉さん言ったでしょ♪」
ふかわ(ちぇ!)
お姉さん「りょう君はお友達はいるのかな♪」
ふかわ「そんな物自分の心に隙を作るだけなんで、欲しくもないです…。」
お姉さん「あら~。カッコいい事言ったわね♪」
ふかわ「ふふん♪後、」
(会話がカットされました)
お姉さん「でもお姉さん、しつこい子は嫌いだな♪」
ふかわ「ごめんなさい…。」
お姉さん「じゃあ、最後にりょう君からご主人様に一言♪」
ふかわ「はい…。」
お姉さん「教えてくれるかな♪」
ふかわ「ご主人が仕事に行く時に通る道にお寿司屋さんがあるんですよ…。」
お姉さん「急にドラクエと離れたわね(笑)」
ふかわ「そのお寿司屋さんは窓にフィギュアとかを飾っているんですけど…。」
お姉さん「へぇ。変わったお寿司屋さんね。」
ふかわ「今飾っているのが、メタルブラザーズとかドラクエ10のモンスターのフィギュアみたいなんですよ。」
お姉さん「そうなんだ~。」
ふかわ「だからご主人は、この寿司屋実はドラクエ10のプレイヤーでは?と思っているみたいなんです…。」
お姉さん「可能性はあるけどね~(笑)でも、それがどうかしたの?」
ふかわ「今度その寿司屋さんに入って、さりげなく10の話を振ってみようと考えているみたいで。」
お姉さん「フレンドになりたいんだ♪」
ふかわ「ちょっとちがくて。」
お姉さん「あら、違うの?」
ふかわ「コインとか奢る代わりに、マグロとかウニとか奢って貰おうとしてるっぽいです。お寿司食い放題や~♪って言ってました…。」
お姉さん「おバカなのね♪」
ふかわ「はい…。世の中舐めてるとしか…。」
お姉さん「りょう君も大変ね♪それでは今日はこの辺で!またね~♪」
ふかわ「せめて納豆巻きとかかっぱ巻きくらいにしとけよ…。」
お姉さん「どっちもどっちね♪」