司会者「皆さんこんにちは!ゲストに色々聞いてみようのコーナーです。早速ゲストの方に登場して頂きましょう♪」
エデル『こんにちは!最近、君の名は。を観て感動したエデルです!』
「聞いてません!」
『いやー、感動しましたよ!』
「それは良いので早速…。」
『君の前前前前世から~♪』
バチーン!
「前が1こ多い!」
『ビ、ビンタしなくても…。』
「始めますよ。」
『はい…。』
「今日はお便り(バトン)が来ております。」
『ほう。』
「順に答えて言ってください。」
『はい。』
「1つ目。好きな種族は何ですか?」
『綺麗なお姉さんですかね。』
「種族とは違くないですか?」
『広い目で見れば…』
「駄目です。ちゃんとドラクエにちなんだ答えを言ってください!」
『と、特にこだわりはありません…。』
「はい、次の質問。お気に入りの場所は?」
『渋谷の109ですね!』
「嘘つけ!と言うかドラクエの話は出来ないのですか?」
『失礼な!私程ドラクエ愛に満ちたプレイヤーはいませんよ?』
「ドラクエ11を買ったのはいつですか?」
『うっ!』
「いつですか?」
『発売日です…。』
「何処まで進めましたか?」
『う…。』
「何処まで進めましたか?」
『未開封です…。』
「はい、素晴らしいドラクエ愛ですね!」
『申し訳ありません…。ちゃんとやります!』
「では質問に戻ります。お気に入りの場所は?」
『カジノです!理由は…』
「どうせバニーガールが見れるからとかでしょ?」
『…。』
「次の質問です。お気に入りのドレアは?」
『来たか…。』
「来たね…。」
『ドレアはさっぱりで…。』
「そうなんですよね…。」
『好きな着ぐるみなら…』
「着ぐるみは駄目です!お便りにも着ぐるみは禁止と。」
『ちぇ…。でもそうなるとバニーガールのドレアしか…。』
「あれはドレアじゃないでしょ。」
『そうなんですよね…。』
「そもそもキモいですし!」
『そうなんですよね…ってうるせーよ!』
「ありません。って事ですかね。」
『ふっふっふ。』
「どうしました?」
『ちょっとこの写真を見て下さい。』
「こ、これはスライダークですか!」
『そうなんです!親しいフレに相談して、新しいドレアを作ってみました。』
「おー!」
『因みに撮影の後、ボコホコにされたと言う裏話があります。』
「まあ、1人じゃ勝てませんよね。」
『取り敢えずお気に入りのドレアはスライダークと言う事で。』
「まあ、良いでしょう。では次の質問。あ、これが最後になりますね。ハマっている事は何ですか?」
『大逆転裁判2のとある裁判がクリア出来なくてハマっています。』
「そのハマっているじゃありません。」
『助けて下さいよー。』
「ネットで調べなさい。そして質問に答えなさい。」
『強ボスに行って、オーブを集める事ですね。』
「金策ですか。」
『そうなんですよ。最近金欠で…。スライダークのドレアも結構費用が掛かりましたしね…。』
「切実ですね。」
『まあ、でもお披露目出来て良かったです。』
「はい、ではこれで質問は終わりです。最後にこのバトンを回したい方はいますか?」
『…。』
「どうしました?」
『私ですね。前回バトンを回したい人を書いたんですけど』
「はい」
『全員からスルーされたんですよ!』
「ぷっ!」
『だから選ぶのは怖いんですよね。』
「ルーム主さんは?」
『あの人は前回指名してスルーされたので…。』
「夢も希望もありませんね。」
『まあ、ソアラさんなら書いてくれるかな~♪』
「では、ソアラさんと言う事で。」
『嫌でなければ(笑)』
「では最後に何か言うことはありますか?」
『先程夢も希望もないとおっしゃいましたが』
「はい」
『夢ならあります!』
「ほう!どんな夢ですか?」
『私が結婚して娘が出来て…』
「うん」
『その娘に赤ちゃんが出来ちゃって』
「はい…」
『彼氏が、私の所に挨拶に来た時に』
「はい。」
『貴様!良くもうちの娘に!歯を食いしばれ!と怒鳴って。』
「…。」
『彼氏が歯をぎゅっと噛み締めたら、耳元で』
「うん。」
『噛み締めるのは幸せだけにしときなさい。娘を宜しく頼む。と小声で呟きます。』
「おー!」
『で彼氏が、お義父さん!と笑顔になった所をぶん殴ります!』
「クソ野郎ですね…。」
『油断したところをぶん殴ります!』
「はい、それではこの辺で。」
『ぶん殴ります!』
「うるせー!ぶん殴るぞ!」
『すいませんでした…。』