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エデル

[エデル]

キャラID
: MQ063-958
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 130

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エデルの冒険日誌

2017-08-24 12:11:56.0 テーマ:その他

バトン回ってきました

司会者「皆さんこんにちは!ゲストに色々聞いてみようのコーナーです。早速ゲストの方に登場して頂きましょう♪」 エデル『こんにちは!最近、君の名は。を観て感動したエデルです!』

「聞いてません!」

『いやー、感動しましたよ!』

「それは良いので早速…。」

『君の前前前前世から~♪』

バチーン!

「前が1こ多い!」

『ビ、ビンタしなくても…。』

「始めますよ。」

『はい…。』

「今日はお便り(バトン)が来ております。」

『ほう。』

「順に答えて言ってください。」

『はい。』

「1つ目。好きな種族は何ですか?」

『綺麗なお姉さんですかね。』

「種族とは違くないですか?」

『広い目で見れば…』

「駄目です。ちゃんとドラクエにちなんだ答えを言ってください!」

『と、特にこだわりはありません…。』

「はい、次の質問。お気に入りの場所は?」

『渋谷の109ですね!』

「嘘つけ!と言うかドラクエの話は出来ないのですか?」

『失礼な!私程ドラクエ愛に満ちたプレイヤーはいませんよ?』

「ドラクエ11を買ったのはいつですか?」

『うっ!』

「いつですか?」

『発売日です…。』

「何処まで進めましたか?」

『う…。』

「何処まで進めましたか?」

『未開封です…。』

「はい、素晴らしいドラクエ愛ですね!」

『申し訳ありません…。ちゃんとやります!』

「では質問に戻ります。お気に入りの場所は?」

『カジノです!理由は…』

「どうせバニーガールが見れるからとかでしょ?」

『…。』

「次の質問です。お気に入りのドレアは?」

『来たか…。』

「来たね…。」

『ドレアはさっぱりで…。』

「そうなんですよね…。」

『好きな着ぐるみなら…』

「着ぐるみは駄目です!お便りにも着ぐるみは禁止と。」

『ちぇ…。でもそうなるとバニーガールのドレアしか…。』

「あれはドレアじゃないでしょ。」

『そうなんですよね…。』

「そもそもキモいですし!」

『そうなんですよね…ってうるせーよ!』

「ありません。って事ですかね。」

『ふっふっふ。』

「どうしました?」

『ちょっとこの写真を見て下さい。』 「こ、これはスライダークですか!」

『そうなんです!親しいフレに相談して、新しいドレアを作ってみました。』

「おー!」

『因みに撮影の後、ボコホコにされたと言う裏話があります。』

「まあ、1人じゃ勝てませんよね。」

『取り敢えずお気に入りのドレアはスライダークと言う事で。』

「まあ、良いでしょう。では次の質問。あ、これが最後になりますね。ハマっている事は何ですか?」

『大逆転裁判2のとある裁判がクリア出来なくてハマっています。』

「そのハマっているじゃありません。」

『助けて下さいよー。』

「ネットで調べなさい。そして質問に答えなさい。」

『強ボスに行って、オーブを集める事ですね。』

「金策ですか。」

『そうなんですよ。最近金欠で…。スライダークのドレアも結構費用が掛かりましたしね…。』

「切実ですね。」

『まあ、でもお披露目出来て良かったです。』

「はい、ではこれで質問は終わりです。最後にこのバトンを回したい方はいますか?」

『…。』

「どうしました?」

『私ですね。前回バトンを回したい人を書いたんですけど』

「はい」

『全員からスルーされたんですよ!』

「ぷっ!」

『だから選ぶのは怖いんですよね。』

「ルーム主さんは?」

『あの人は前回指名してスルーされたので…。』

「夢も希望もありませんね。」

『まあ、ソアラさんなら書いてくれるかな~♪』

「では、ソアラさんと言う事で。」

『嫌でなければ(笑)』

「では最後に何か言うことはありますか?」

『先程夢も希望もないとおっしゃいましたが』

「はい」

『夢ならあります!』

「ほう!どんな夢ですか?」

『私が結婚して娘が出来て…』

「うん」

『その娘に赤ちゃんが出来ちゃって』

「はい…」

『彼氏が、私の所に挨拶に来た時に』

「はい。」

『貴様!良くもうちの娘に!歯を食いしばれ!と怒鳴って。』

「…。」

『彼氏が歯をぎゅっと噛み締めたら、耳元で』

「うん。」

『噛み締めるのは幸せだけにしときなさい。娘を宜しく頼む。と小声で呟きます。』

「おー!」

『で彼氏が、お義父さん!と笑顔になった所をぶん殴ります!』

「クソ野郎ですね…。」

『油断したところをぶん殴ります!』

「はい、それではこの辺で。」

『ぶん殴ります!』

「うるせー!ぶん殴るぞ!」

『すいませんでした…。』
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