エデルの冒険日誌

司会「皆さんご無沙汰しております。久しぶりにえでちゃんねるのお時間がやって参りました。
本日はドラクエ10に関する視聴者さんからの質問に答えて行こうと思います。
質問に回答して頂けるのは、勿論この人！
仕事中に給付金の申請書を書いてるエデルさんでーす♪」

エデル『ちょっと！何でそんな事バラすんですか！』
「ちなみに給付金を貰ったら何に使うんですか？」

『え！いや、まだ考えてないです…。』

「ドラクエショップに課金してダイヤモンドランク狙いですか？」

『いや～、ショップで欲しい物が無いんですよね～(汗)』

「あ、わかった！パズドラに課金ですね！今ガンダムとコラボしてますし。」

『うっ！は、早く質問にいってくださいよ…』

「そうですね。正解だった様なので、最初の質問行きますね♪」

 『はい…。』

「えー、昨今光熱費が爆上がりして節約生活を余儀無くされています。なので電気代節約の為、最近はテレビを消してドラクエをプレイしているのですが、正常にログイン出来ているのか毎回わかりません。
また自宅の庭にバトンちゃんが来ているかどうかも確認出来ません。
もしかしたら今もバトンちゃんが私の家の庭でずっと待っていると思うとバトンちゃんが可哀想で気になってしまい、夜も眠れません。
なので何かおすすめの睡眠薬とかありませんか？因みに家はマイタウンです♪」

『…。薬を買うよりもテレビをつけた方が安上がりだと思います。後、マイタウンにはバトンちゃんは来ません…。』

「そうなんですね。それは知りませんでした。では次の質問いきます。」

『はい…。』

「最近ガーディアンのレベル上げをしていたんですが、何故か無性にバーミヤンに行きたくなって来ました。ですが我が家の近くにバーミヤンがありません。近所のジョイフルで妥協しても良いですか？」

『貴方が良いなら良いんじゃないでしょうか？とゆうか、ジョイフルって知らない人も多そうですけどね。』

「エデルさん、貴方は今九州の人を敵に回しましたよ！」

『ご、ごめんなさい(汗)』

「まあ良いでしょう。じゃあ最後の質問です。」

『はい…。』

「エデルさんは会社の人にドラクエ10をプレイしている事を内緒にしていますよね？」

『え…？あ、はい…。』

「では何で会社のパソコンで公式生放送を観るんですか？」

『…。』

「え？そんな事してるんですか？仕事しないんですか？」

『ごめんなさい…。大画面で小澤さんが見たくて…。』

「もう小澤さんは出ません。」

『はい…。もうしません…。反省してます。』

「本当ですか？」

『本当です！』

「わかりました。では罰として今から広末涼子の大スキをここで歌って下さい。」 

『え！？ここで？』

「はい、よーいスタート！」

『とっても、とっても、とっても、とっても、とっても、とっても大スキよ～♪』

「はい、今週のえでちゃんねるはここまでです。またお会いしましょう。」

『好き好きだ～りん♪』

「あの～、キモイので歌わないでくれます？」

『…はい』