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マイユの下僕

デミウルゴス

[デミウルゴス]

キャラID
: XP544-990
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: 天地雷鳴士
レベル
: 100

ライブカメラ画像

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デミウルゴスの冒険日誌

2017-08-27 22:47:44.0 2017-08-27 22:49:48.0テーマ:おしゃれ活動

近衛騎士隊よ!王の援軍まで魔王軍の侵攻を阻止するのだ!<ドラクエよ永遠に!勇者覚醒の時!(番外編)>前編

この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

なぁ~んてねw


ここはとある世界の物語り。
予言によればある勇者の生まれ変わりとされる冒険者が現れ、伝説ロトの装備が隠されているという世界樹へと繋がりを持つ城【デミウルゴス城】がある。
そして今、まさにその日が近づこうとしていた。
だが、それを阻止しようと魔王軍が総力を挙げて襲撃しようとしていたのだ。

兵士A 「申し上げます王妃様!今、この城に向かって恐ろしいまでの数の
     魔王軍幹部率いる軍勢が迫ってきています!!」

王妃  「なんですって!早急に対処いたします!」

    「そこの者、近衛騎士の各隊長をここへ呼んできなさい

兵士B 「かしこまりました!!」




そしてまず、両手剣使いの近衛騎士黒鷲隊隊長が王妃の前に現れた。

黒鷲  「王妃様、お呼びでしょうか?」

王妃  「我が城に向かって魔王軍が侵攻してきています。」

    「現在、王は外交の為に不在なのです。」

    「王の所に使いの者を行かせてますので戻るまでの間、近衛騎士を
     総出で足止めをお願いしたいのです。」

黒鷲  「かしこまりました!我ら近衛騎士で力の限り足止めいたします!」

    
その後、もう1つの近衛騎士白狼隊隊長も到着し王妃の命令で魔王軍の討伐に向かうのであった。



近衛騎士黒鷲隊はデミウルゴス城から離れた灼熱の大地にて魔王軍の率いる軍勢と死闘を繰り広げている。


黒鷲  「貴様らを決して我らが城へは近づけはさせぬ!!」


そして王の帰還と援軍が来るまでと死闘をつくす近衛騎士黒鷲隊・・・。


だが、魔王軍の軍勢はあまりにも数が多く苦戦を強いられるのであった・・・。


黒鷲  「王は!王の帰還はまだか!!援軍はまだか!!!」

    「このままでは・・・このままでは・・・」






  暗黒の大地に足止めに向かったのは近衛騎士白狼隊である。
そして、こちらでも魔王軍との壮絶な戦いが繰り広げられていた。


白狼  「お前たちに我が城は攻めさせぬ!騎士の名に懸けて!!」


近衛騎士白狼隊は強かった!


だが、それでも・・・




魔王軍のそれ以上に恐ろしいまでの数の軍勢によって、近衛騎士達は苦しい戦いとなるのであった。



白狼  「王はまだ帰還せぬのか!!援軍を・・・援軍を・・!!」

    「このままでは・・・とても・・・ぐふっ!!!」






後編へつづきます!!!

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