この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
尚、この物語には少し大人の事情が含まれておりお子様には少し刺激が強いかもしれません(それでも読んじゃうの?w)
この話はとある野望の為に孤独に研究をしている魔導技師の物語である。
ギギギギ・・・・
キュイーン・・・キュイーン・・・
「もうすぐだ!もうすぐで完成する!研究の成果が今まさに完成する日が来たのだ!」
シャキーーーーーーーン!!
そして、とある魔導技師の作品がついに完成を迎えた!
「見よ!!これが私の求めていた究極のドール【オートマター】である!」
【オートマター】とは、人間のように心を宿し自分の意志で動く人形であり
それが、とある魔導技師がこの世に作りたかった作品なのであった。
「お前はわたしの身の回りの世話をさせる事にしよう」
そして他にも別に【オートマター】を作っていたのだが・・・・
それには別の役割が与えられていたようである・・・
「さぁ、この世の愚か者どもよ!見るがよい!震えるがよい!」
魔導技師はこのオートマターの腕を吊るし上げこう言い放つのであった。
「貴様たちにはわかるか!?だが、わたしにはわかる!!」
「わたしの〇〇的な欲望が!この残虐なまでの欲望がこうするしかないと叫ぶのだ!!」
(いったい誰に言ってるんでしょうね・・・?あ、すみません。余計なナレーションを入れてしまいました・・・。)
魔導技師はこの後、ハリセンを握りしめひたすら叫びながらそれを・・・・
「さぁ!お前はこれで <ピー>! そしてこいつで <ピー>! 」
「ええい! <ピー> わかったか! <ピー> 」
さて、なにやら<ピー>が入りすぎて何を言ってるのかさっぱりわかりませんが・・・・・
これを読んでいただいた皆様、どうぞお好きなように妄想して話をまとめてしまってくださいませ(雑w)
(え?オチですか?「ふっ」そんなもの今回は用意していませんよw よくわからないままにモヤモヤしながら眠れない夜をお過ごしくださいませw)
【タイトル】誰にも愛されず孤独に生きる魔導技師の物語
完
ゲスト出演 みゆみゆさん
撮影場所 【オートマトン ラボラトリー】アリアドネーさん作品宅
【†残虐なバスティア牢獄†】デミウルゴスサブ宅
今回のドレアのイメージにぴったりだったので、おいらの大好きな一押しハウジングを(勝手にw)お借りして撮影させてもらっちゃいました(*ノωノ)
アリアさんごめんねぇ!
アリアさんの日誌にも紹介されてますので所在地載せちゃいますね。
アズラン住宅村 のどかな農村地区 15489丁目 6番地 です。
みゆさんが新作のゴスドレを作っておいらのハウジングで撮影してくれるという事だったので、折角ですしおいらも合わせてゴスっちゃいましたのw
で、撮影した写真からこんな感じでまとめてみました(´艸`*)
実はね、ゴスって聞いてゴスロリと勘違いしちゃってもう一着作っちゃってるのでそれも合わせてドレア紹介しちゃいますねw
ここからはちょっと記念撮影も合わせてフレのドレアもお楽しみください♪
撮影場所 【オートマトン ラボラトリー】
<ドレア内容>
とある魔導技師
頭 :フューチャーハット
体上:ワイルドジャケット
体下:ゴシックコート下
腕 :ゴシックグローブ
足 :ストリートシューズ
顔 :アクセルギア
次は<ドレア紹介編>へどうぞ~