デミウルゴスの冒険日誌

いやぁ、正月早々に連投ごめんなさぁーい！

前回に書いてましたが、ガタラ採掘地区全軒購入して過去にハウジングした家も数軒引っ越して徐々に作業に入っていこうと思ってます！

といいつつｗ

採掘地区２軒目ハウジングしちゃいました(´艸｀*)

今回はデミにはかなり珍しいＳ家のハウ爺ですの！
Ｓ家なんて何年ぶりだろ(/ω＼)
それに悪鵜牙忍軍の砦を知ってる方はいると思いますが【和】のハウ爺って
そこしか作ったことないんですよねぇ

で、今回は正月の家具とか【コタツでメレアーデ】も手に入ったということで【和】の家にしてみましたぁ♪



テーマ
【雅多良温泉　湯雪月花の宿おかめ】

いわゆる温泉旅館ですね(*´ω｀)ﾎｯｺﾘ
フロントで手続きすると道中はすっ飛ばしていきなり部屋に到着！ｗ

玄関の床には宿の名前にもなっている【おかめ】顔が敷かれています。


なんかね、コタツでぐっすり寝ちゃってる女性が一人いますが（先客？）
売れない作家のメレアーデさんって方らしいのですが、もう何か月もこの宿に籠って小説を書いてるみたい(´艸｀*)

恋愛小説かな？

フロント　　「雅多良温泉　湯雪月花の宿おかめにようこそ」

ちょうどフロント係から見える宿の中の様子ですねぇ

メレアーデさんの後ろにある襖は普段は閉めてますが、開けてみると押入れがあるようです。

ていうか、メレアーデって最近見かけた記憶あるけど誰だったっけ？（笑）

なんちゃってｗ
「ちゃんとわかってますよ。」

あのやたらデカい人だよね？（あってるけど　違うからｗ）

「あ！」　すみません独り言です(*ﾉωﾉ)

たまに自分の世界に入っていくとこありますが、「めんご　めんご」ということでｗ

そしてそして！

宿泊するんだし、ちゃんと用を足すとこもないとね！
換気扇も完備！トイレットパーパーも切らさず補充もしっかり！

あれ？ここって温泉施設よね？

「安心してください」

一度外に出て頂ければ、数メートル先に露天風呂がありますよ！
当宿自慢の露天風呂です！


てことで、こちらもウェルカムにしてるのでお気軽にお越しくださいませ♪
昨日紹介した【歴史に残る賢人たちの文献保管所】も合わせてよろしくです。

＜所在地＞
ガタラ住宅村　採掘現場地区　１６２６７丁目　４番地





《お客様の声》
Aさん　「いやほんと、仲居さんもすごく親切で料理も美味しくて豪華です
　　　　　なんと言っても雪景色の中で浸かる温泉が最高でした」


オーナー（すごくありがたいお言葉をいただきありがとうございます。）


Bさん　「こんなに素敵なお宿に泊まるのは初めてです！また来年も来ます
　　　　　ね♪　あ、それと気になったのですが宿のお名前の【雅多良】て
　　　　　どう読むんですか？」

オーナー（はい、実は地名から頂きまして【雅多良】（ガタラ）と読むんです）




こういったいろんな声をいただけるとこれからも頑張っていこう！って励みになりますよね
(ﾟ∀ﾟ)ﾆﾔﾆﾔ


「え？なんか聞こえた気がしますが？」
「どうせ、やらせだろ！」って言ってる人いるんでしょうね（フフフ）

まったく気にしませんけどね（アッハッハッハｗ）



それではまたぁ＾＾
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　See　You