デミウルゴスの冒険日誌

どもども、こんばんわ(*´ω｀)


ちょっと、どうでもいい日誌ですｗ

しばらく出番のない悪鵜牙忍軍の棟梁とアサシン君が今はなにしてるのか気になったので、ちょっと覗いてみたお話です。

もしかすると世界征服を実行するべく何か計画を企て機会をうかがってるのかもしれませんね。

それではちょっと覗きに行ってみましょう|дﾟ)





なんかダラけちゃってますね・・・

（ん？なにか棟梁とアサシン君が会話してるみたいですよ）


棟梁　　　「なぁんかのぉ、アサシンよぉ」

アサシン　「どうしました棟梁？」

棟梁　　　「なぁんか、わしらずぅっと出番がない気がするのぉ」

アサシン　「そうですねぇ･･･、出番がなくてすっかり平和ですよねぇ」

棟梁　　　「爺さまも相変わらず幸せそうな顔しとるしのぉ」

アサシン　「ご隠居さまはたしかボケちゃってたんじゃなかったですか？」

棟梁　　　「そういえばそうじゃったかのぉ」

　　　　　
（あれ？なんか様子がおかしいね？）



棟梁　　　「なぁんか思い出すのぉ･･･」

　　　　　「おぬしがここに来たのはたしか・・・」


（オイオイ　まさかの思い出話が始まる感じ？）





（あちゃぁ・・・やっぱり始まったし・・・）


棟梁　　　　「おおそうじゃそうじゃ、吸血鬼伯爵の依頼でわしの元に修行に
　　　　　　　来んじゃったのぉ」

アサシン　　「ですね、棟梁のお陰で転生もできてかなり力がつきましたよ」

棟梁　　　　「そうじゃろう、そんでその後は・・・・・・」



（ああ・・・あかんｗ　じじぃの長話は聞いてられないので早送りっとｗ）

（シュルルルルルルル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・）

（ふぅ・・・）





アサシン　「？」

棟梁　　　「！」

アサシン　「！！」


・・・・・・・。


棟梁　　　「アカンぞ！　あの悪夢は忘れねば！」

アサシン　「えぇもう全力で忘れます棟梁（ガクブル）」


棟梁　　　「で？わしらは結局なぁんもやることないんやねぇ･･･」

　　　　　「なぁんでこんなにやる事がないんじゃろぉのぉ？」

アサシン　「まったくですよ！そろそろ出番があってもいいですよね！」



（出番出番って、いったい棟梁とアサシン君は何を言ってるんでしょうね）

（さっさと世界征服でもなんでもやればいいのにｗ）

（ほんと誰のせいだって言いたいのか・・）

























「デミ！あんただよ！！！あんたが書かなきゃなぁんも出来ないんだよ！！！」

「いいからとっとと早く書きやがれ！！！ゴルァァァアアアアアア！！！！！」



　ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε= ﾋｲｨｨｨ!!!!Σ(=ﾟωﾟ=;ﾉ)ﾉ 


すんません、おいらのせいでした（笑）
だがしかし・・・まだ書く気が起きないのでもうしばし休んでおいてもらいましょ(´艸｀*)

あ！これは前フリのお話とかじゃないので期待とかしないでね（笑）


そそｗ　こんだけですｗ

ね　どうでもいい日誌だったでしょ？（チャンチャン）




それではおやすみなさいｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　See　You