やぁ、みなさん!
おつかれサマンサ!
アスコン40選が発表されましたねー
まずは40選に選ばれた方おめでとうございますー(*^▽^)/★*☆♪
さてさて、おいらもアスコンに今年も応募したわけですが
なんと見事に!!!!!!
落選しましたね( ̄□ ̄;)!!ガビーン
ということは?
デミウルゴス一家は現在どうなってるんでしょう?
気になりますよね?
え?別に気にならないって?
いや、気にしてください( ;∀;)
(うーん、なにやらデミウルゴス一家の現在は険悪な様子です)TOP写真より
叔父貴 : 「おうおう、今年はきっちりカタにハメてくるっちゅう約束じゃったのぉ」
子分 : 「へい・・・叔父貴・・・。どうやら審査員の目が節穴だったようで・・・」
叔父貴 : 「ほお!なるほどのお!」
子分 : 「・・・・・・」(ガクガクガク)
叔父貴 : 「で、結果を言うてみぃ!」
子分 : 「ヘイ・・・ スライド・・ハノコ・・・40センニハ(ゴニョゴニョゴニョ)」
叔父貴 : 「はぁ?よう聞こえんのお!?ハッキリと言うてみぃ!」
子分 : 「スイヤセン!40選は落選しやしたぁ・・・( ;∀;)」
叔父貴 : 「ほほう!よぉそれで帰ってこれたもんよのぉ!」
「なんであかんかったか原因を言うてみぃ!」
子分 : 「ですから・・・審査員の目が節・・・」
叔父貴 : 「ちゃうやろぉ!わしには別んとこに原因がある気がするんやけどのぉ!」
子分 : 「あはは・・・何を言ってるんですか?叔父貴・・・」
叔父貴 : 「わしは知っとるぞ!お前!!浮気しとるやろ!!!」
子分 : 「な なにを言っとるんですか!?あっしは結婚すらしてませんよ?」
叔父貴 : 「ほほう・・・。」
「最近わしにも内緒でモ〇ハンというのをやっとるようやないかぁ」
子分 : 「!!」
叔父貴 : 「どや、おもろいか?」
子分 : 「いやぁ、なんていうかランク13になったばっかなんすけどね」
「なんや、ネル〇ガンテっちゅうごっついモンスターがおって勝てんのですわ(笑)」
叔父貴 : 「アッハッハッハッハッハッハッハ」
子分 : 「アッハッハッハッハッハッハッハ」
叔父貴 : 「アッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ」
子分 : 「アッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ」
叔父貴 : 「アッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ」
子分 : 「アッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ」
叔父貴 : 「・・・・・」
「アッハッハちゃうわーい!!!」
子分 : 「 ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ 」
叔父貴 : 「間違いなくその浮気がバレたんじゃ!!」
子分 : 「まさか!そんなぁ!!」
叔父貴 : 「よぉわかった!お前にはもうたのまん!!それよかもう破門じゃ破門!!」
「もう!顔も見とぉないわぁー!でてけーーー!!!」
こうして 子分は一家から破門になり追い出されることになりました・・・
だが! しかし!!
それから数時間後、子分のデミミンはめげる事もなく新たな目標の計画を立て
「来年こそは!!」
と世界征服に誓いを立てるのでありました。(まだやるんかいw)
/ heihei! sokono kanojo-! issyoniiikotosinaikai \
オイオイ・・・、ほんとに来年もやるんだよね?w
信じていいんだよね???w
ね???www
(チャンチャン)
Vol.2 へ続きまぁ~す