きたりえさんがかたまった!
その情報を聞きつけて、やってきたのはラーディス王島、地流輪の舞台。
通常登れないはずの、腰の高さくらいの壁の上できたりえさん固まってた。
チャットは各種できるものの、まず体は動けないし、コマンドウィンドウも開けないみたい。
ルーラもできない。ログアウトしてもインしたらまたこの状態。
でも、ドルボードに乗ったり降りたりはできるみたい。
動けない上にドルセリン減るけれどww
フレや写真部員、通りすがりの人も集まって、きたりえさんいじり。
「…でも、チャットができるなら、まあいいよね」
「最悪今日は、お話だけでもできればね」
「きたさんはこのまま、地流輪の舞台の名物オーガになるよ」
「観光地になるね」
「見物料1000Gとろう!」
「ここに宿屋をたてよう!」
そうこう言ってる間に、アストルティアは夜が明けちゃった。
写真撮ったり、おはらいやらザオやらしてたら、時間なんてあっという間だね。
そこへ登場する謎の男。
Kinockle「お待たせしました。不具合に対応しに参りました」
いやしの服を着たデフォルト人間大人男!
でもアイコンは赤い兜!
…これが、運営スタッフ!!
どんな能力か分からないけれど、きたさんは下に降ろされたんだ。
おかえりきたさんー!!
Kinockleさんと記念撮影。
おだてまくったら「オッケー」のしぐさしてくれた!
ノリいいよこの人!
「それでは引き続き冒険をお楽しみください」
「それでは失礼いたします^^」
^^←これって運営さんも公式で使うような表現なんだ!!
貴重な体験ができたー^^
僕の髪型については、また一つ前の日誌にて!